ネーサンさんのコメント: 更新順
AMY エイミー(1998/豪) | これはミュージカルではない、だが、最もこころに響くミュージカルである。 [review] | [投票] | |
ラウンド・ミッドナイト(1986/米=仏) | 先入観を打ち砕かれた。 [review] | [投票] | |
フラッシュダンス(1983/米) | レッグ・ウォーマーとか、「手編み」したましたよ。小学生時代。 [review] | [投票] | |
バンディッツ(1997/独=仏) | ロック魂は、ラストの一歩前で浄化される。 [review] | [投票(1)] | |
ピアノ・レッスン(1993/豪=ニュージーランド=仏) | ハーベイ・カイテル の顔の刺青はかっこよかったです。それだけです。 [review] | [投票] | |
エビータ(1996/米) | 「狂言回し」( アントニオ・バンデラス)の出てくる話って好き。客観化をすでにしてくれているので、べたべた感が和らぐし、ちょっとスパイシーになると思う。 [review] | [投票] | |
17歳のカルテ(1999/米) | 日本語タイトルから、「さわやかな闘病生活」を思い浮かべました。 [review] | [投票] | |
サボテンの花(1969/米) | 音楽はクインシー・ジョーンズですよ。かなりポップでフラワーな音ですね。いい。 | [投票] | |
マイ・ガール(1991/米) | 西洋柳のある水辺で。少女と少年はキスをした。 [review] | [投票(1)] | |
アニー・ホール(1977/米) | ウディ・アレンの視線は時に観客である私たちにも向けられ、なおかつ同意を求めてくることもあります。これを「視線の越境」とでも、仮に名づけます。 フレームを乗り越えてくる親しさ、これを強く感じました [review] | [投票(4)] | |
ハンネス、列車の旅(1998/独=フィンランド) | 人生回り道。 [review] | [投票] | |
スリープウォーカーズ(1992/米) | このB級具合がたまらなくいいんです… [review] | [投票] | |
ロード・オブ・ザ・リング 二つの塔(2002/米=ニュージーランド) | ゴラムにもう少し寄り添ったつくりなら文句なしに5である。 [review] | [投票(2)] | |
バジル(1998/英) | オチがすぐに読めてしまうあたり、残念。サスペンス風味でもりあげようとしてたわりには...。 | [投票] | |
ポストマン(1997/米) | 誰も応答しないのに無線に呼びかけ続けてるおじいさんとか、ああいうエピソードは嫌いじゃなかったけど…。トム・ぺティとウィル・パットンはよかったけどなあ。 | [投票] | |
夜と霧(1955/仏) | 雑草に埋もれた記憶の断片たちから、目をそむけてはならない、と何度も自分に言い聞かせながら…。私たちにさまざまなイメージを喚起させるのが映画ならば、これは紛れもない映画である。 | [投票(1)] | |
三十四丁目の奇蹟(1947/米) | 〔服用上の注意〕 本編には「哲学的な問い」が含まれていますが、「サンタの糖衣にくるんでたいへん飲み易く仕上げました」 [review] | [投票(1)] | |
永遠と一日(1998/仏=伊=ギリシャ) | 静か、だった。 [review] | [投票(1)] | |
博士の異常な愛情 または私は如何にして心配するのを止めて水爆を愛するようになったか(1964/英) | エロティク。 [review] | [投票(2)] | |
サラフィナ!(1992/英=米=仏=南アフリカ) | 音楽と振り付けがアフリカンで良かったとおもいます。 | [投票] |