★5 | ゴールディーホーンが浜崎あゆみに激似でした。話は古さをあまり感じず楽しめました。 (くーるみんと) | [投票] |
★5 | 1969年とは思えない完成度。サボテンの花をみたら絶対この映画を思い出すと思うので★5 (ユウジ) | [投票] |
★5 | やっていることは今のどのコメディ映画よりも斬新。
あえて言う、映画人にとってはある意味超えることのできないひとつの壁。
この作品はウォルター・マッソーのゴールディ・ホーンのそしてバーグマンの最高傑作だ!
(TO−Y) | [投票] |
★4 | 守旧派の堅物貞操女として笑われようが、型破りなダンスがチャーミングなキワモノ扱いを受けようとも、絶対に壊れることのないイングリッド・バーグマンの映画女優としての伝説的気品が、この作品を一級のコメディとして成立させている全ての根幹である。 (ぽんしゅう) | [投票(2)] |
★4 | 当時、コメディエンヌとしてのゴールディ・ホーンの新しさが大いにもてはやされたのだろうし、勿論今見ても彼女はすこぶるキュートなのだが、50歳を過ぎ容色の衰えが隠せないイングリッド・バーグマンの頑張る姿は感動的だ。 [review] (ゑぎ) | [投票(2)] |
★4 | 知性には欠けていても可愛さと豊かな感受性で輝くゴールディ・ホーン。自分では思い切ってハメを外しているつもりでも生真面目さが滲み出るオールドミス、イングリッド・バーグマン。キャスティングとキャラ造型が抜群。 [review] (緑雨) | [投票(2)] |
★4 | どんどん事態が大きくなっていって笑える。でもいつの間にか(しかし確実に)見事なサボテンの花が! そしてみんなが愛らしく思えるような好演。★4.5 (ドド) | [投票(1)] |
★4 | イングリッド・バーグマン、銀幕女優のイメージが
音をたてて崩れていく・・・。ゴールディはキュートだし。
あっちこっちのほころび縫い設定が笑いを呼ぶ脚本。楽しませてもらいました。 [review] (マグダラの阿闍世王) | [投票(1)] |
★4 | 展開と設定とキャラクターにヤラれっぱなし!目が離せない理由がいくつもある素敵な映画です。 (あちこ) | [投票] |
★4 | 音楽はクインシー・ジョーンズですよ。かなりポップでフラワーな音ですね。いい。 (ネーサン) | [投票] |
★4 | これを見たお陰で、晩婚でもいいやって思えるようになりました(笑)。 (ヒエロ) | [投票] |
★4 | ゴールディ・ホーンのいかれた女ぶりが見事。バーグマンもまあ、それなりに応酬。ウォルター・マッソーのデタラメぶりの可笑しさ。いかにもアメリカンな艶笑コメディ。 (takud-osaka) | [投票] |
★3 | その姿からは創造できないほどの綺麗な花を咲かせるサボテン。この題名の意味が映画のポイント。まあ、E・バーグマンが脇役で終わる訳がないわけで・・・。 (AONI) | [投票] |
★3 | ゴールディー・ホーンはこの頃からあんまり年を取ってない。すげえ。 (ADRENALINE of Adrenaline Queen) | [投票] |
★2 | 笑えないコメディ。(05・6・30) [review] (山本美容室) | [投票] |