BRAVO30000W!さんのコメント: 更新順
ゾンビ(1978/米=伊) | なにげにアメリカ社会を非難してないか。 [review] | [投票] | |
バタリアン2(1988/米) | 一作目で儲かったのがよくわかる。 [review] | [投票] | |
バタリアン(1985/米) | かなり笑えるが、字幕はやりすぎ。 [review] | [投票(10)] | |
ワイルド・ギース(1978/英) | 「泣けるぞぅ」と言われて見たので泣けなかった。でも、男向けの良作。 [review] | [投票] | |
ナバロンの要塞(1961/米) | 見た時期が悪かった。90年代にビデオで観てしまった。失敗。 [review] | [投票] | |
リトル・ヴォイス(1998/英) | 日本で言えば清水ミチコの舞台を本人主演で映画化したようなもの。その技を堪能したい人にはオススメ。 [review] | [投票] | |
リトル・ニッキー(2000/米) | 突き抜けたのは製作費だけか。 [review] | [投票] | |
ファンタジア2000(1999/米) | 2000である意味はないが、大画面で観ておいても罰はあたらないと思う。 [review] | [投票] | |
ベイブ・都会へ行く(1998/米) | テンポアップした感あり。そのテンポにノリそびれると、一作目より駄作に見えるのだと思う。 | [投票] | |
デーヴ(1993/米) | 影武者ものは結構あるのだが、その中でも楽しく安心して観られるという作品はこれが初めてだった記憶がある。 | [投票] | |
日曜日のピュ(1992/スウェーデン=デンマーク=フィンランド=アイスランド=ノルウェー) | 予告編が劇場で流れたときから気になっているのに未だに見ていない。ピュって。 | [投票] | |
太陽を盗んだ男(1979/日) | 本来2点なんだが、toga氏のあらすじで+2点。 [review] | [投票(1)] | |
MEMORIES(1995/日) | 映像に対する追求心みたいなものは感じた。そういったものは物語性を期待してはいけないのかとも思った。 [review] | [投票(1)] | |
ウォレスとグルミット ペンギンに気をつけろ!(1993/英) | CG映像製作者はこの映画を見習って欲しい、なんて思ったりして。 [review] | [投票(2)] | |
マウス・ハント(1998/米) | もっとネズミを。 [review] | [投票] | |
荒野の用心棒(1964/伊=独=スペイン) | 『用心棒』のままとは言え、空気の色も違うし、音楽とかでも雰囲気が違うのが面白い。これはこれで楽しめた。 | [投票] | |
ドラキュラ(1992/米) | ドラキュラだからって、こんだけ血を出さんでも、という記憶しかない [review] | [投票] | |
奇蹟の輝き(1998/米) | 原作は意外と冷静。気になるのは「奇跡」と「奇蹟」の違い。国語が苦手だとよくわからん。 [review] | [投票] | |
アイズ ワイド シャット(1999/米) | ただの肉欲と愛とは何が違うのか。愛は苦悩し、肉欲は奔放ということなのか。なんてことはどうでもいい。やっぱりアレでしょう。 [review] | [投票] | |
スター・トレック2 カーンの逆襲(1982/米) | 特にトレッキーでなくとも潜水艦モノとか好きな方にはオススメ。 [review] | [投票] |