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熱田海之さんのコメント: 更新順

★3海底軍艦(1963/日)配役上、ムウ帝国を応援したくなってしまう私。[投票]
★3緯度0大作戦(1969/日=米)女の恨みは怖い。[投票]
★3宇宙大戦争(1959/日)土屋嘉男が泣かせます。[投票(2)]
★4リスボン物語(1995/独=ポルトガル)持つべきものはよき同志なり。マドレデウスの音楽とリスボンの街角の明るい風景がとても美しいです。[投票]
★4ベルリン・天使の詩(1987/独=仏)ピーター・フォークが元天使だったとは知りませんでした。天使が色盲だということも。[投票]
★4あ、春(1998/日)みんな老けてしまいましたね…。[投票]
★3チャップリンの殺人狂時代(1947/米)チャップリンとしては変わった映画です。記憶があやふやなので個人的には再見の必要あり。[投票]
★4エル・スール −南−(1983/スペイン=仏)美しい映画です。でも尻切れとんぼ気味でおやっという感じ。[投票]
★4甘い生活(1960/伊=仏)オールナイトで最初に観た時は途中で寝てしまい、2回目に昼間に見た時もやはり意識を失ってしまいました。でも私はフェリーニの退廃の方がビスコンティの退廃より好きです。マストロヤンニの疲れた表情が良いです。おさかなになった、わ・た・し![投票]
★3神の道化師、フランチェスコ(1950/伊)雨。小鳥の囀りと野の花。フランチェスコの穏やかな表情と純朴な修道士たち。そして人間縄跳びには爆笑。[投票]
★3愛のエチュード(2000/英=仏)決勝の相手が安部徹に見えてしょうがなかったのは私だけでしょうか?[投票]
★4白夜(1957/伊=仏)マリア・シェルの表情が何とも言えず良いです。[投票(1)]
★3渦(2000/カナダ)手間暇をかけてわざわざ魚にしゃべらせる必要はないのではないかと思いました。それにしてもこのタコかたいわ。[投票]
★4雨月物語(1953/日)幽玄美の緊張感と、ほっとするような俗との対比が見事。[投票(1)]
★4恐怖の報酬(1952/仏)イブ・モンタンよ!「徒然草」を読め![投票]
★3復讐するは我にあり(1979/日)力が入っているのはわかるけれども、結局何が言いたかったのかはわからなかった。緒方拳を人間として描いていないせいか?[投票]
★3台風クラブ(1984/日)この映画で工藤夕貴を初めて観て、妙な女の子だなと思いました。台風に閉じ込められた夜の学校という特殊な状況の雰囲気がよく出ています。[投票]
★3わらの男(1958/伊)今では良くある話の不倫ものですが、出たり入ったり長く引っ張るのがジェルミ風?[投票]
★3寄席の脚光(1950/伊)フェリーニらしさ(何故か晩年の)とらしくなさ。その混沌が面白い。[投票]
★4崖(1955/伊)悪人は悪に徹しなければ駄目だということ。中途半端な良心の呵責は最悪の結果をもたらす。でも当時性善説を採る(?)フェリーニは『』同様の人間の描き方しか出来なかった。[投票(1)]