BRAVO30000W!さんのコメント: 更新順
ユージュアル・サスペクツ(1995/米) | 小林弁護士ってあーた。 [review] | [投票(4)] | |
ゴーストバスターズ(1984/米) | 当時、予告やら封切り前の情報番組を見すぎて、いざ先行オールナイトで見たら肩透かしを食った苦い想い出。 [review] | [投票] | |
カブキマン(1990/米) | 今、原題を知って笑った。 [review] | [投票] | |
ダイ・ハード2(1990/米) | 日常生活に戦争シーンを採り入れてウケてたのも、この作品くらいまでか。 [review] | [投票] | |
サウンド・オブ・ミュージック(1965/米) | 子供の頃、真剣に大きくなったらジュリーみたいな嫁さんが欲しいと思った。 [review] | [投票] | |
ゴースト ニューヨークの幻(1990/米) | SFじゃねーか、ほとんど。 [review] | [投票] | |
視線のエロス(1997/仏) | 不倫に憧れる30代後半必見。かなり疑似体験できます。 [review] | [投票(1)] | |
ブレイブハート(1995/米) | 歴史の勉強になった気がしたんだが、それで良かったのか。 [review] | [投票] | |
シコふんじゃった。(1992/日) | 洋題が日本人としてかなり笑えるが、向こうの人の反応や如何に。 [review] | [投票] | |
12人の優しい日本人(1991/日) | 監督は中原さんだからね。脚本が三谷さんで、まだ監督やってないからね。 [review] | [投票] | |
激突!(1971/米) | やったもん勝ち。映画ならでは(というか映像表現ならでは)の傑作。正に迫り来る恐怖とはこういうものだ。 | [投票] | |
十二人の怒れる男(1957/米) | みんな怒る怒る。 | [投票] | |
エンドア・魔空の妖精(1985/米) | 遂に熊は主役になった。平和だ。 | [投票(1)] | |
バック・トゥ・ザ・フューチャー PART3(1990/米) | 三作目はいよいよもって御都合主義の傑作となった。 [review] | [投票] | |
チャーリー(1992/英=米=仏) | 尊敬するチャップリンの伝記的映画なんでナナメに観ていたが、ロバート・ダウニー・Jrの熱演に何時の間にか見入ってしまう自分がいた。 | [投票] | |
ボディ・スナッチャーズ(1993/米) | 前作は恐かったが、本作はアレがかっちょよく思えた。 [review] | [投票(1)] | |
バック・トゥ・ザ・フューチャー PART2(1989/米) | バンクフィルム使っちゃだめでしょ。未来の表現に+1点。 [review] | [投票] | |
インディ・ジョーンズ 魔宮の伝説(1984/米) | トロッコしか印象に残っていないが4点。じゃ、トロッコが4点なのか。 | [投票(1)] | |
インディ・ジョーンズ 最後の聖戦(1989/米) | これでリバー・フェニックスは若きハン・ソロ役で決まりだ!と思ってたのに…。 | [投票(2)] | |
椿三十郎(1962/日) | 白黒なのに血が紅く見えた。ぶしゅー! | [投票] |