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24さんのコメント: 更新順

★3水曜日に抱かれる女(1994/米)そもそもあんな謎多き女と結婚するなよ![投票]
★2ハリーの災難(1956/米)ストーリーがだらだらだらだらと進み苛々してくる。せっかくの設定が台無し。 [review][投票]
★2バーティカル・リミット(2000/米)タイムリミットが数10時間しかなくて、遭難者を救助しに行くって時に下らないジョーク飛ばしてんじゃねーよ、馬鹿!お前らピクニックに行くのとは違うんだぞ。クソッタレ! [review][投票(2)]
★3オネーギンの恋文(1999/英)ストーリーはとてつもなく有り触れていて、工夫がなく面白みもないのだが、だからといって詰まらないわけでもなかった。主演の役者2人が予想通り良かったのと映像の美しさ、突飛な演出もなく全体的に整いしっかり作られた作品だったからだろう。[投票(1)]
★4エマニエル夫人(1974/仏)元旦から「エマニエル夫人」かよテレ東・・・。[投票(4)]
★2間諜最後の日(1936/英)老人じゃないジョン・ギールグッドなんて滅多に見られるものではないぞ。中盤から急速につまらなくなったのが残念。 [投票]
★4真夜中の虹(1988/フィンランド)この不思議な感覚。 [review][投票]
★3ナバロンの要塞(1961/米)うおお、引っ張る引っ張る〜。[投票]
★2小さな兵隊(1960/仏)もうカリーナが出て来るだけでいやんなっちゃう。[投票]
★2恋人たちの予感(1989/米)私が嫌いな作品の典型。 [review][投票]
★3自然の歴史(組曲)(1967/チェコスロバキア)この映画、スクリーンセイバーにしたいよね。[投票]
★3ガンヒルの決斗(1959/米)シンプルで明確な構造の小品西部劇。序盤、妻の死体を発見したときのダグラスの演技があっさりしすぎで疑問だったが犯人をじわじわと心理的にいたぶっていく復讐は正義の保安官という立場を通り越し痛快であるし、またそうでなければならないだろう。[投票]
★2最後の盗み(1987/チェコスロバキア)「美しさ」を感じなかったので痛い・・・。[投票]
★4手袋の失われた世界(1982/チェコスロバキア)手袋がバナナの皮でつるっと滑る場面がコテコテで大笑い。[投票]
★4タクシードライバー(1976/米)思い切って昼型人間になって、カナダかどこか新しい場所で生活を始めればあの「チェーン」人生から抜け出せたかもしれないな。 [review][投票(1)]
★2笛吹き男(1985/チェコスロバキア)ネズミ嫌いにはたまらんな。[投票]
★2見捨てられたクラブ(1989/チェコスロバキア)しつこい、くどい。[投票]
★4ブラジルから来た少年(1978/英=米)卍。 [review][投票]
★4大人になれば…(1967/米)自由奔放一喜一憂明朗闊達意気軒昂旭日昇天・・・な作品。 [review][投票(1)]
★3闇・光・闇(1989/チェコスロバキア)アダムっていうより「考える人」に似ている。[投票]