荒馬大介さんのコメント: 更新順
白い巨塔(1966/日) | 子供の頃に見ていてあまりの重さに圧倒されてた。 | [投票] | |
決死圏SOS宇宙船(1969/英) | ふと、ラストシーンを思い浮かべて気が付いた。 [review] | [投票(1)] | |
エンド・オブ・デイズ(1999/米) | 随分とまた小規模な善と悪の抗争である。つまりは「やったもん勝ち」ってことですか。 | [投票(4)] | |
怪奇!吸血人間スネーク(1973/米) | 確かに最後は間抜け。いいトコついてるんだけどなあ。 | [投票] | |
恐竜の島(1975/英) | 戦争モノと秘境探検モノを上手く絡めてる。 | [投票] | |
親指トム(1958/英) | ファンタジーとしてはまあまあの出来。しかしまあ、こんなところでピーター・セラーズに会えるとはね。 | [投票] | |
大魔神怒る(1966/日) | 前作との間はほとんどないにもかかわらず、これだけのレベルの映画が作れるとは……。 | [投票] | |
ホット・ショット(1991/米) | フセインのそっくりさんが出ていたことが、この映画の全てだったような気もするが。 | [投票] | |
地震列島(1980/日) | 実物セットはかなりこっているんだが。 | [投票(1)] | |
サンタクロース(1985/英=米) | いろんなことやってるごった煮ファンタジー映画。 | [投票] | |
猿の惑星(1968/米) | 真実を知らなかった方が幸せだ……。リメイク、期待してます。 | [投票] | |
竹取物語(1987/日) | あんまり印象に残るところがないですね。最後の円盤以外全部地味過ぎるんじゃないの? | [投票] | |
裸の銃〈ガン〉を持つ男 PART2 1/2(1991/米) | 近年のドタバタコメディー映画は使い古されたギャグばっかりだが、これはまだ笑える方。 | [投票] | |
ニューヨーク東8番街の奇跡(1987/米) | ……よくよく考えてみたら、この邦題の付け方って凄いよね。SFファンタジーって感じしないもん。 | [投票(2)] | |
世界崩壊の序曲(1980/米) | 同プロデューサーによる過去作品の焼き直し。展開も無理やりで何がパニックなんだかさっぱり分からん。 | [投票] | |
SF巨大生物の島(1961/英=米) | こちらも怪物ぞろぞろだが「巨大生物」てのがミソ。何の予備知識も持ってないと、意外な登場人物の出現にビックリするかも? | [投票(2)] | |
ビルとテッドの地獄旅行(1991/米) | キアヌのボケぶりは笑える。話も痛快なり。 | [投票] | |
ヒンデンブルグ(1975/米) | ラスト、画面がモノクロになったところからが凄いぞ。 | [投票(1)] | |
猿人ジョー・ヤング(1949/米) | 技術的にはかなり優れている一品。 | [投票] | |
世にも不思議なアメージング・ストーリー(1987/米) | よくTVで流れてましたね、コレ。 | [投票] |