荒馬大介さんのコメント: 更新順
クィーン・コング(1976/英=伊) | なんだ、ただ下らないと思っていたら、ラウレンティス版よりもはるかにマトモじゃないか。でも点数は同じにしました。 [review] | [投票(1)] | |
仮面ライダーV3対デストロン怪人(1973/日) | いや驚いた驚いた。最初から最後まで爆破、爆破のオンパレード!これこそが「劇場版」なのだ。 [review] | [投票(1)] | |
生きものの記録(1955/日) | 彼の行為そのものが他人の人生を翻弄し破壊するものだ、ということに本人が気付いてないのが一番の問題。惑わされてはならぬ。 [review] | [投票(4)] | |
スパイダー・パニック!(2002/米) | B級だからこそ、アクションに徹することが出来る強み。ここは素直に「巨大蜘蛛対人間」のバトルを楽しめた人の勝ちです。 [review] | [投票(1)] | |
零戦燃ゆ(1984/日) | エンディングで石原裕次郎の唄が流れたりするのはいかにも80年代だが、その時代ゆえ円谷英二とはまた違う特撮が楽しめるのも確か。川北紘一を決して馬鹿にしてはならない。 [review] | [投票] | |
エロ将軍と二十一人の愛妾(1972/日) | 設定こそ物凄くくだらないと思いつつも、クライマックスの反権力ぶりはどうだ。主人公が葵の御門をぶった切る描写は、一瞬ではあるがエロ映画であることを忘れるくらいの意気込みを感じる。 [review] | [投票(1)] | |
ギャラクシー・クエスト(1999/米) | 数々のテレビ特撮モノを「所詮ガキ向けの作り物じゃねえか」とバカにする奴らに言ってやる!「貴様みたいな人間が文化をダメにするんだよ!!」と。 [review] | [投票(4)] | |
釈迦(1961/日) | ミニチュアじゃなしにセットをそのままぶっ壊すスケールの大きさに驚き、神々しき伊福部節に震えるべし。 | [投票] | |
機動戦士ガンダム 逆襲のシャア(1988/日) | 自分はガンダムに関してはほとんど知識がありません。しかし、見ていて凄く気になったことが一つ。 [review] | [投票] | |
リーグ・オブ・レジェンド 時空を超えた戦い(2003/米=独=チェコ=英) | 『ゴジラ FINAL WARS』に★5つけてる自分にとって、こんなオールスター映画なんか許容範囲だ。 [review] | [投票(1)] | |
サラマンダー(2002/英=アイルランド=米) | おそらくは「中世のドラゴン退治・現代版」をやりたかったのであろう。その意気は随所に伺える。 [review] | [投票(2)] | |
マルコヴィッチの穴(1999/米) | アイデア自体は良い。良いんだが、話が進むにつれ単なる「奇妙な三角関係」映画になってしまった。もっと意外な展開を期待したのだが…… [review] | [投票(2)] | |
世界大戦争(1961/日) | 「−−−−、・・−、−−・・、・・・−、−・、・・、・−−・、−・、−−・−。」=「コウフクダツタネ」 [review] | [投票(9)] | |
黒蜥蜴(1962/日) | 妖しさ満点の映画になってもよかったのだが、この明智小五郎は淡白すぎた。だからといって唄って踊る大木実がいたら逆の意味で妖しい。黒蜥蜴どころではない。 [review] | [投票(2)] | |
ザ・コア(2003/米=英) | マントルは液体じゃありませんから!残念!! [review] | [投票(1)] | |
豚の報い(1999/日) | 腹を下した女性のベットが茶色く染まって……この時の仕草と声に妙な色っぽさを感じたのだは、シネスケではどうやら自分だけ。 [review] | [投票] | |
ゴジラ FINAL WARS(2004/日) | 「ゴジラ」という名の超爆裂娯楽映画がハリウッドで作られなかった無念、あるいはゴジラはゴジラを愛している人間達だけのものかという疑問、そして最後の最後で描かれた希望。……って、もう「些細な書き直し」どころじゃ済まされねーよ!! [review] | [投票(21)] | |
怪獣王ゴジラ(1956/日=米) | 1点ではなくマイナス評価が出来るならこの映画にくれてやります。 [review] | [投票(1)] | |
蝿男の逆襲(1959/米) | 前作で受けたショックを全部ギャグにするなよ! [review] | [投票] | |
GODZILLA/ゴジラ(1998/米) | 「ゴジラ」ではなく「ジラ」に対する自分なりの最終結論。 [review] | [投票(13)] |