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kenichiさんのコメント: 更新順

★2アラバマ物語(1962/米)なんだか子役がうっとうしかったんです。悪役もきっついし。スリラーっぽいシーンもいらなかったような。ロバート・デュバルの若い頃は見応えあり。[投票]
★2ライムライト(1952/米)なんだか哀愁ただよってるし、どうしたんだろチャップリン?と僕には肩透かし。[投票]
★5真昼の決闘(1952/米)これは傑作ですよ。やっぱリアルタイムで進行するドラマはいいですね。[投票]
★3嘆きのテレーズ(1952/仏=伊)とっても新劇調なドラマだった覚えがあります。[投票]
★5真空地帯(1952/日)不条理ないじめが横行する日本の戦争映画には気迫を感じます。[投票]
★2静かなる男(1952/米)中学生の時に見たら、なんかまったりとした映画だなと。[投票]
★4西鶴一代女(1952/日)最初に見たときはつまんなかったんですけど、2度目で感動。田中絹代は偉大です。[投票]
★2禁じられた遊び(1952/仏)母親が死ぬシーンは衝撃でしたが、どうも暗すぎて…[投票]
★1恐怖の報酬(1952/仏)期待しすぎたのか僕にはこれのどこが息もつかせぬ展開なのか分からなかったんですよねえ。[投票]
★3おかあさん(1952/日)やっぱり古さは否めないかなと。[投票]
★4オーソン・ウェルズのオセロ(1952/米=仏=伊=モロッコ)日本公開は'93年だったと思いますが古さは感じませんでした。光と影のバランスがきれいでした。[投票]
★5生きる(1952/日)主人公の葬式から始まる脚本の構成がやっぱすごいです。なんか批評家の意見、そのままですみません。[投票(3)]
★5雨に唄えば(1952/米)カメラに向かって「威厳を、いつも威厳を」と語りかけるジーン・ケリーに感動しました。[投票]
★3一人息子(1936/日)頼りない息子にいらつくものの渇を入れる母の台詞に感動。[投票]
★3欲望という名の電車(1951/米)マーロン・ブランドは確かに衝撃的でした。[投票]
★4ミラノの奇蹟(1951/伊)あのラストの奇蹟、僕はありです。[投票]
★3陽のあたる場所(1951/米)アン・リヴェアが貫禄の演技でした。本人と役の区別がつかないほど。[投票]
★1白痴(1951/日)僕もこれ黒澤の失敗作だと思います。登場人物がそれぞれ何を考えてるのか分かりませんでした。森雅之東山千栄子など役者はおもしろかったですが。[投票]
★4忘れられた人々(1950/メキシコ)絶望的なラストは史上最大級の暗さです。[投票]
★5羅生門(1950/日)あの構成力!すばらしい人間サスペンスです。[投票(2)]