あくあまりさんのコメント: 更新順
レザボア・ドッグス(1992/米) | 設定がすべてであって、ほかはまあ普通かな。 | [投票] | |
アヴァロン(2001/日=ポーランド) | 才能は感じるけど、こういう映画はもっとお金かけないと…。20年前のちゃちい自主制作映画を観るようなものがありました。 | [投票] | |
クライング・ゲーム(1992/英) | 最初は「3分以内に死ぬ」悪役かと思った主人公が、ラストにはかっこよく見えるから不思議。 | [投票] | |
青いパパイヤの香り(1993/仏=ベトナム) | でき上がった男の人に導かれたい…古典的なシンデレラ症候群ものを現代風に仕上げるとこうなる? | [投票] | |
Hole(1998/台湾=仏) | ミンリャン作品の中では軽く観られるけど、やっぱり深読みしてしまう。 | [投票] | |
ジャッキー・ブラウン(1997/米) | けっこうな年齢で、とくに美人でもない女性をこれほどかっこいいと思ったことはない。 | [投票] | |
シザーハンズ(1990/米) | テーマパークにいるような気分になれる。 | [投票] | |
ターミネーター2(1991/米) | 液体金属の映像はなかなかびっくり。超大作映画はこうでなくちゃ。 | [投票] | |
月はどっちに出ている(1993/日) | 地位でも名誉でもお金でもなく、男のかっこよさってこういうことだと思うんですけど…少数派なんでしょうか。 | [投票] | |
パルプ・フィクション(1994/米) | オムニバスに名作なし、ブルース・ウィリスに観る価値なし、という私の偏見を見事に打ち砕いた作品。 | [投票] | |
愛情萬歳(1994/台湾) | マジなんだか、ふざけてんだか…映画館で声を出して笑った数少ない映画。 | [投票] | |
蝿の王(1990/米) | これは子どもの話じゃない! もしも…の話でもない! そこらじゅうに転がってる狂気の真髄。 | [投票(1)] | |
われらの歪んだ英雄(1992/韓国) | 屈辱的であるがゆえにかえって甘美な特権意識。私も逃れられないのかもしれない…というイヤ〜な感覚が体にまとわりつく気がしました。 | [投票(1)] | |
2001年宇宙の旅(1968/米=英) | これ以上にかっこいい映画ってほかにない。 | [投票] | |
キリング・フィールド(1984/英=米) | 「映画なんか観てる場合じゃない」と思わせるほどの狂気。見知ったハリウッドスターが出ていることで、何とか正気を保つことができる。 | [投票] | |
ライフ・イズ・ビューティフル(1997/伊) | 観たことない映画だったので。 | [投票] | |
テルマ&ルイーズ(1991/米) | 「男による男のための女の物語」だと思う。 | [投票(1)] | |
ロック、ストック&トゥー・スモーキング・バレルズ(1998/英) | 「90年代クール系の集大成! おいしいシーンを寄せ集め!! 難解なエピソードは一切排除し、どなた様のお口にも合うようマイルドに仕上げました」 | [投票] | |
ファントム・オブ・パラダイス(1974/米) | B級映画の素晴らしさを教えてくれた。不条理の意味も教えてくれた。 | [投票] | |
緑の光線(1986/仏) | だからこそリアルなのかもしれないけど、出てくる男女が誰も彼も美しくない。ラストでは「ブスが泣くな!」とすら思ってしまった私をお許しください。 | [投票(2)] |