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pinkblueさんのコメント: 更新順

★5テオレマ(1968/伊)なんでみんな狂人になるのかがよう分からんが、よう分からんことばっかで、珍奇映画に思えてきた。でも神秘とも言える。涙の泉に震えた。[投票(2)]
★5ストレンジャー・ザン・パラダイス(1984/独=米)その何もなさの連続をも超えた、絶妙にテンポをすかした短いカット。あらすてき![投票]
★5トスカの接吻(1984/伊=スイス)自然に美しい人間たち。[投票]
★2キッズ・リターン Kids Return(1996/日)ワルイ子のことをどうしても好きになれない。毒もなかった。[投票]
★3虹の橋(1993/日)誰かが泣いている張り詰めた場面が半分を占める。初めは子どもの描写が良いが、だんだん犠牲の精神の話になる。なるほど、文部省が推奨するわけだ。あ〜こわこわ。[投票]
★4マンハッタン殺人ミステリー(1993/米)全体の流れとなぞ解き自体は別に面白くないが、「ゴキブリ男」の慌てようが秀逸。[投票]
★5猫が行方不明(1996/仏)ファンキーなオープニングテーマで既に3点もの(どなたか曲名教えて)。これがパリかあ、という気になれる。グリグリという名もいい。[投票]
★5ひかりごけ(1992/日)いいキャラが満載。終盤で映像が壊れはじめる。[投票]
★2kitchen キッチン(1997/日=香港)富田靖子のかわいさだけ。ルイの髪型![投票]
★4銀河鉄道の夜(1985/日)むしろこういう幻想的なものが本当の子どもの世界なのではないか。子どもがどういう感想を持つのか興味がある。秀作。[投票]
★2みんな〜やってるか!(1994/日)中盤まではまあまあ。こういうのはオムニバスにしたほうが楽に見られるんじゃないか。[投票]
★5リトアニアへの旅の追憶(1972/米)全く自然の色。その色達の詩。[投票]
★3蜂の旅人(1986/仏=伊=ギリシャ)霞がかった映像がすてき。しかしなぜ離婚したのか? やはり、むずかしい。[投票]
★4變臉〈へんめん〉 この櫂に手をそえて(1996/中国)最後まで絶望的、というわけではないが、やはり女の子の境遇が悲しい。変面王は人間として共感できない。お話としてはとてもいいと思う。ゴウワーはめちゃかわいい。 [review][投票(3)]
★1死国(1999/日)後半はコメディ。ベアハッグの意味が分からん。筒井道隆はこういうはっきりしない役回りが多いせいか大嫌い。[投票]
★4CURE/キュア(1997/日)惜しむらくは萩原聖人の恐くなさ。随所によいところがある。でもやっぱりもやもやしたものが…。[投票]
★3ペイルライダー(1985/米)敵役が弱すぎてビックリ。ただ主人公と敵役の顔がよい。 主人公は「三十郎」を少し匂わせる。[投票]
★5ちんなねえ(1997/日)毒気の塊。珍奇映画万歳!!!。爆笑。 [review][投票(1)]
★4砂の器(1974/日)重い、重い。前置きが長い。でも全体の雰囲気は好き。子役はなんにもしゃべりません。じーっとこっちを見てる。[投票]
★5赤ひげ(1965/日)異色の黒澤作品。人間の心の問題を正面から描いた。加山雄三もその患者も素晴らしい仕方で心をひらいていく。中盤から徐々に引き込まれていく。[投票(2)]