kenichiさんのコメント: 更新順
教授と美女(1941/米) | それぞれの専門を生かした教授たちの会話が笑かします。 | [投票] | |
市民ケーン(1941/米) | オーソン・ウェルズの勇気に脱帽します。 | [投票] | |
レベッカ(1940/米) | 完璧なサスペンス映画ですね。ジュディス・アンダーソン怖すぎ。 | [投票(1)] | |
怒りの葡萄(1940/米) | ジェーン・ダーウェルが泣かすぜ! | [投票] | |
チャップリンの 独裁者(1940/米) | 演説シーンが説教くさくならないなんてすごい。 | [投票] | |
ニノチカ(1939/米) | グレタ・ガルボは笑顔も素敵。 | [投票] | |
ゾラの生涯(1937/米) | 国策映画なんで説教くさいですけど、ジョセフ・シルドクラウトが威厳ある演技してます。 | [投票] | |
風と共に去りぬ(1939/米) | 役者が素晴らしいですよね。 | [投票] | |
黒蘭の女(1938/米) | ベティ・デイビスが女王の貫禄を見せるラストにうなりました。 | [投票] | |
祇園の姉妹(1936/日) | とってもシビアな映画です。 | [投票] | |
戦艦バウンティ号の叛乱(1935/米) | チャールズ・ロートンの憎たらしさ! | [投票] | |
痴人の愛(1934/米) | ベティ・デイビスってホントやな女ですね、巧いけど。 | [投票(1)] | |
或る夜の出来事(1934/米) | 誰にでも安心して薦められる映画です。 | [投票] | |
我輩はカモである(1933/米) | 史上最高のコメディ映画と信じます。 | [投票] | |
外人部隊(1934/仏) | 昔のフランス映画は苦手ですけどこれはよかった。 | [投票] | |
大人の見る絵本 生れてはみたけれど(1932/日) | 突貫小僧がうますぎです。 | [投票] | |
グランド・ホテル(1932/米) | ジョン・バリモアがかっこよかった。 意外に悲しい話でしたが。 | [投票] | |
街の灯(1931/米) | 「YOU」の字幕に参りました。 | [投票(1)] | |
戦艦ポチョムキン(1925/露) | 古い映画なのにずいぶん新鮮だった気がします。 | [投票] |