BRAVO30000W!さんのコメント: 更新順
オズの魔法使(1939/米) | 学生のときに観たけど、何故か泣いてしまった。泣ける話でもないのに黄色い煉瓦の道を歌いながら歩く彼らを観て泣いてしまった。 | [投票(2)] | |
ゴジラ(1954/日) | やったもん勝ち。 | [投票] | |
(ハル)(1996/日) | ご都合主義も上手く使えばそれなりの物語になる。インターネットが普及した今、この物語の純粋さが薄れていくようで惜しい。 | [投票(2)] | |
ラスト・アクション・ヒーロー(1993/米) | マクティアナン監督とシュワルツェネッガーの息抜き娯楽映画。自虐的なまでのセルフ・パロディも面白いが、PG-13未満の子供が「大人のための子供」を自覚しているというキャラクターが良い。 [review] | [投票] | |
AKIRA(1988/日) | てーーーつをーーーーーっ!私が観たのは未完成版だったか。マンガの迫力に及ばないという印象だった。当時まだマンガの方も完結してなかったけど。 | [投票] | |
トゥルーマン・ショー(1998/米) | エド・ハリスかっちょいい。いいお話だが、『エドTV』の方が笑える。 | [投票] | |
ビッグ・リボウスキ(1998/米) | うーん。自分は頭が悪いからか、ちーとも笑えなかった。雰囲気は買うんだが『キングピン/ストライクへの道』の方がまだわかりやすかった、ってコレは別にボウリングモノというわけではないのか。 | [投票] | |
ポセイドン・アドベンチャー(1972/米) | 今見たらどうなんだろう。子供の頃映画館で観た自分がアドベンチャー。 [review] | [投票] | |
エイリアン・ネイション(1988/米) | 普通の刑事モノに飽きた方はオススメ。宇宙人をメキシカンに替えてもほぼ同じ。 | [投票(2)] | |
シャイニング(1980/英) | 原作の要素をかなりはしょってる部分があって原作者は怒りのあまり自らが指揮を執って作り直したらしいが、この作品はこの作品で素晴らしい。美しさの中に一点のシミを落として、その嫌悪感を増幅させられたようなカンジ。何を言っているのか自分でもわかんない。 | [投票(1)] | |
CUBE(1997/カナダ) | 富士急ハイランドというよりはよみうりランドかな。 | [投票] | |
エイリアン2(1986/米) | 日本封切時のキャッチコピー“今度は戦争だ!”とはよくぞ言ったものだ。いつかバーホーベン監督にも撮っていただきたい。 | [投票] | |
アメリカン・ビューティー(1999/米) | がんばる父さん・ケビン・スペイシーは良かったが、意外にブラックなお話のように感じた。チア・リーダーかわいい。ヤバい。惚れそうだ。 | [投票] | |
フル・モンティ(1997/英) | 期待しすぎたのか、コメディとしては受け入れられなかった。いいお話ではあると思うし、何か同じ島国的な匂いを感じられる部分もあるんですけど。 | [投票] | |
ミッション:インポッシブル(1996/米) | 娯楽作品として○。個人的な趣味かもしれないが、米仏俳優陣のコラボレーションがイマイチ上手くいっていないような… | [投票] | |
フェイス/オフ(1997/米) | 骨格が違うのはいいのか。ニコラス・ケイジもジョン・トラボルタも悪役だとイキイキ。 [review] | [投票] | |
ソルジャー(1998/米) | 何がスゴイって、カート・ラッセルがいつになく無口。でも、やっぱり暴れん坊。 | [投票] | |
エリン・ブロコビッチ(2000/米) | 男が見ても楽しめる女のサクセスストーリー。というか“這い上がり根性人生”モノ。 [review] | [投票(4)] | |
スクリーマーズ(1996/日=カナダ=米) | 期待しないで見ると良し。原作を読んでいないのでどこまで原作の要素が絡んでいるのかは見当がつかないが、この手合いの作品の中では良くまとまっている方だと思う。 | [投票] | |
グリーン・デスティニー(2000/米=中国) | 正に鳥人だらけ。あんまりこのテの作品は観ないが、予想以上にアクションのみならず深いドラマが織り込まれているような気がする。 [review] | [投票] |