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アルシュさんのコメント: 更新順

★3ウォー・ゲーム(1983/米)インターネットとハッカーが雲の上の存在だった頃の作品。その上、ソ連もなくなった。陳腐化とはかくも恐ろしい。[投票]
★3ドラゴンハート(1996/米)ドレイコの顔がショーン・コネリーに見えてくる不思議。種族最後の存在にロマンを感じる。[投票(2)]
★4ロボコップ(1987/米)日本の文化が輸出されるのは良い事と思いたい。クラレンスの「んっななななななな・・・ズドン!」が印象的。[投票]
★4ポセイドン・アドベンチャー(1972/米)初めの一歩・・・最初のパンフレット [review][投票(1)]
★4ティファニーで朝食を(1961/米)すげー人口密度のパーティ。でもホリーと猫ちゃんがいるなら招待されたい。[投票(1)]
★3スーパーマン III 電子の要塞(1983/英)スーパーマンだってコスチュームのほころびをミシンで繕う時もあるだろう。電子の洋裁、なんちゃって・・・失礼しました (((^^;)ニゲロ[投票(3)]
★4ハスラー(1961/米)マナー知らずのミネソタ・ファッツだが、「銜え煙草でのプレイは慎みましょう。」・・・と言える雰囲気ではない。bunq様→ [review][投票(2)]
★4ドラえもん のび太の結婚前夜(1999/日)静ちゃんは何故、のび太なんかを選んだんだ、と言う長年の謎が解けた。でも幸せになっている自分の未来は、努力しなくなるから見ちゃイケマセン。[投票(2)]
★3スターリングラード(1993/独)部屋を寒くしてジャン・ジャック・アノー版とセットで観るべし。そうすれば、ドイツとロシア両面の兵士の気持ちが分かる。ただし、本作は白いヤッケで敵味方の区別はつかんし、あまつさえ味方の顔すら区別が付かないのが難。[投票]
★4アドレナリンドライブ(1999/日)脱力系キャラとテンポの良さが絶妙にマッチ。ラストがアドレナリンを分泌させるドライブじゃないの? [review][投票]
★2踊る大捜査線 THE MOVIE(1998/日)上司が得意顔で、青島のM−51フィールドパーカーを通勤・出張・顧客訪問に着用。のめり込むと言うのは周りが見えなくなると言うことなんだね。別の面では人のこと言えないけどさ。[投票]
★4マスク(1994/米)菱形クチ出来るか?悔しかったらマカロニほうれん荘やってみろジム・キャリー! どっかのテーマパークで3D上映希望。怖いだろうな、飛び出す目。[投票(1)]
★3アニー・ホール(1977/米)クチあたりの良い恋愛ワン・サイクル映画[投票]
★3アンタッチャブル(1987/米)2時間ゆえのダウンサイジングか? [review][投票(1)]
★3アメリカン・ヒストリーX(1998/米)ネオナチ・デブの会話にはセンテンス毎に「Fuck!」が入った。 [review][投票(2)]
★3ヒマラヤ杉に降る雪(1999/米)工藤夕貴が嫌いという訳じゃないけど、どうしてこうも瞼の腫れぼったい日本人ばかり集めたのかね。[投票]
★4大脱走(1963/米)この映画に憧れて少年時代に穴を掘った人いるでしょう?かく言う自分も友人と縦に2m掘った後、横穴を少し進めたところで大人に見つかりSTOP。見つからなかったら落盤で御陀仏さん。[投票(1)]
★4マルコムX(1992/米)黒人至上主義の過激な演説とその描写。メッカでイスラム教の平等主義に目覚る内容も、湾岸戦争後のタイミングの悪さで原理主義テロによる更なる印象の悪化。こうして発生した社会的糾弾の中での映画化。勇気あるねスパイク・リー[投票(1)]
★3ヒッチャー(1986/米)二人ともアタマ悪り〜ぃ。特に主人公は見ていてイライラ。15分で終われるストーリー。[投票]
★3最後のブルース・リー ドラゴンへの道(1972/香港)ノラ・ミャオが出てたから、コロシアムで「ミャオ!」と信じていた。[投票]