BRAVO30000W!さんのコメント: 更新順
ファイト・クラブ(1999/米) | ストーリーはどうでもいい。映像が楽しかった。ノートンの独白もいい。全然似てないけど『未来世紀ブラジル』を思い出してしまった。何故だ。 | [投票] | |
シックス・センス(1999/米) | 一回観てネタを知った人は二度観てもいいかもしれないけど、ネタだけ知っていて初めて観ると感動もへったくれもない。TVシリーズ向きかも。 | [投票] | |
ゲーム(1997/米) | 変にグロくないのがいい。一歩間違うとエロ・グロ・ナンセンスになってしまいそうだが、そこを抑えていると思う。一回観たらもういいや。 [review] | [投票] | |
アイスマン(1984/米) | 結構いい話よ。『SFソードキル』とか『北京原人』とか観てないでこっちを観て。 [review] | [投票] | |
イヤー・オブ・ザ・ドラゴン(1985/米) | もうイヤー! [review] | [投票] | |
めぐり逢えたら(1993/米) | 俳優の組み合わせとしては悪くはないが… | [投票] | |
コクーン(1985/米) | 役者はみな好きなのだが。そういえばスティーブ・グッテンバーグの姿を最近見ない。 | [投票] | |
フロム・ダスク・ティル・ドーン(1996/米) | 吸血鬼を題材にしてアクション系統に持っていく作品がこの時代多かったような気がする。その中でもテンポが良く、何も考えなくても良い作品だと思う。 | [投票] | |
惑星ソラリス(1972/露) | 物語がよくわからなかった人は原作を読もう。原作は眠くならないぞ。 | [投票] | |
ロング・キス・グッドナイト(1996/米) | かっちょいいねぇ。自分のカミさんがこんなだったらどうしようかねぇ。 | [投票] | |
異人たちとの夏(1988/日) | 名取さんが出てこなかったら5点だった。秋吉さんは個人的には嫌いな役者さんなのに、この作品においてはなくてはならない存在。 | [投票(1)] | |
鮫肌男と桃尻女(1998/日) | うーん、『ドーベルマン』とどっこい。スタイリッシュな映像に見えるが、どこか古臭さを感じてしまった。役者の個性を噛み合わせるか否かは視聴者次第。『Party7』の方が面白そう。 | [投票] | |
ミラーズ・クロッシング(1990/米) | 期待しすぎた分、映像美はそこそこ堪能したが、ストーリーラインは趣味にあわなかった。 | [投票] | |
ミツバチのささやき(1972/スペイン) | アナ・トレントは侮れんぞ。 | [投票(1)] | |
クローネンバーグの デッドゾーン(1983/米) | クローネンバーグ監督作品中、最もグロくない映画。 | [投票] | |
未来は今(1994/英=独=米) | 荒唐無稽とはこういうことだ。 [review] | [投票] | |
許されざる者(1992/米) | 惰性で観たら意外と面白かった。が、華やかな西部劇が過去に沢山あったからこそ許された映画になったのだとも思う。 | [投票(1)] | |
裸の銃〈ガン〉を持つ男(1988/米) | テレビ版(Police Squad in color 邦題:フライング・コップ)の方が数倍面白い。 | [投票] | |
ナイト・オン・ザ・プラネット(1991/米) | お得感大。トム・ウェイツの歌って元々好きではないが、この映画に限ってはハマっていたと思う。 | [投票] | |
ロスト・チルドレン(1995/仏=スペイン) | ジュディット・ヴィッテに惚れたらロリコン扱いされてしまうのだろうか。美しすぎる! | [投票(10)] |