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りかちゅさんのコメント: 更新順

★3ロッキー(1976/米)自衛官はみなこの映画が好きだ。脳味噌筋肉仲間だからだったんだ…[投票]
★3エアポート’75(1974/米)「ターバンなんてやめて、私はスワンソンじゃないのよ!」という『ソープディッシュ』の台詞、アメリカ人だったら全員わかるんだろうか?[投票]
★3戦争と平和(1956/米=伊)金掛けたわりに心に響かない映画。原作のせいではない。[投票(1)]
★4夜ごとの美女(1952/仏=伊)これ、フィリップ以外の俳優がやったら「気持ち悪い妄想映画」なんだろうな。[投票(1)]
★3偉大なるアンバーソン家の人々(1942/米)なんで、オーソン・ウェルズだと気張って見ちゃうんだろう。この映画、大したことないよ。[投票(1)]
★4プリティ・ベビー(1978/米)この頃は、『風と共に去りぬ』のリメイクするなら絶対スカーレットはブルッキーだ、と信じていた。[投票(3)]
★3ゴールデンボーイ(1998/米)いけませんよ、「怖いものみたさ。」は。[投票]
★3安城家の舞踏会(1947/日)原節子はオナラもウンコもしないのだ。[投票(1)]
★3居酒屋兆治(1983/日)健さんの魅力だけで出来上がっている映画。何十年も思いを寄せられる男性って、 健さんしかいないもんね。[投票]
★3極道の妻たち(1986/日)「もう絶対見るもんか。」と思いつつ見てしまうのが五社作品。いや、作品なんて上等なものじゃありません。[投票(2)]
★3ザ・カンニング IQ=0(1980/仏)ルイ・ヴィトンの車、欲しい…[投票]
★4エマニエル夫人(1974/仏)昔、「世界映画名作全史 現代版」の表紙がエマニエル夫人のチチ出しで、買うのに随分勇気が要ったものだ。その後、フランス文庫をしらっと買えるようになり、今ではエロビデオも平気で借りれる。人間は進歩するものだよ…[投票(16)]
★4白い家の少女(1976/カナダ=米=仏)当時、模範的小学生は「テイタムが好き。」と言い、ちょっと不良っぽいのは「ジョディが好き。」だったものだ。[投票(2)]
★4人生は長く静かな河(1988/仏)「理想的な家庭」が一つのほころびからどんどん破綻してゆく。でも、破綻した家族の方が好きだったりして。[投票]
★4会議は踊る(1931/独)本当にどうしようもない映画なんだけど、終わってからも音楽が頭の中で鳴り響く…LD買っちゃいましたとも。[投票(2)]
★4サンダカン八番娼館 望郷(1974/日)ああ、野麦峠』か、これしか選択肢が無かったこの時代…売り飛ばされながらも、母が呉れた着物を大事にする娘の気持ち…昔だったら美談だろうが、現代では物悲しい。[投票(5)]
★3青い体験(1973/伊)名画座の次週放映予告の、お手伝いさんが窓掃除をするシーンを少年が見上げているシーンのポスターで「これは親にお金貰えないよ。」と思った。最近みたらあまりにも他愛が無かった。最近はビデオが豊富だからねー。[投票(1)]
★4野のユリ(1963/米)尼さんたちがすごく可愛い。[投票]
★3レッド・サン(1971/仏=伊)オーラ出しまくりの三俳優、あんまりオーラのない監督がうまくまとめています。[投票]
★5肉体の門(1964/日)野川由美子松尾嘉代のクサイ演技をそれと感じないのは、特殊な物語のせい?[投票(1)]