ニシザワさんのコメント: 更新順
夜霧のマンハッタン(1986/米) | デブラ・ウィンガーがいい。文句無しに The Best of デブラ・ウィンガーだ!! アイバン・ライトマンはこれと『デーブ』やね。 | [投票] | |
未知への飛行(1964/米) | このテーマを正面から行くなんて・・・、なんて無謀な・・・。でも行きたかったんですね。だから好きですシドニー・密室ものなら俺が掟だ・ルメット。 | [投票(1)] | |
僕の村は戦場だった(1962/露) | つめてーぜ。凍えるぜ。孤独だぜ。 うううううっっっ | [投票(1)] | |
フレンチ・コネクション(1971/米) | これを超える刑事モノって今後出来るのだろうか? ウィリアム・フリードキンの不滅の金字塔。 「この車、絶対くさい!!!」 ああ〜〜ポパイの執念、もえる!! | [投票] | |
ブロードキャスト・ニュース(1987/米) | これを見た時「これってデブラ・ウィンガーでやってほしかったなあ・・」って思ったら、やっぱり、ブルックスが脚本を書く時は、デブラ・ウィンガーを意識して書いたそうな。でも妊娠中でホリー・ハンターにその役がまわったとか。彼女もいいけど、やっぱりデブラ・ウィンガーでみたかった。 | [投票] | |
普通の人々(1980/米) | 大好きな映画です。レッドフォードの演出の繊細さに感動してしまいました。ベルイマン系の映画なんだけど、こころを見せることを止めってしまった人々がすこしづつ、それを取り戻して行く映画。ドラマとしはとっても冷たいのに、そこから再生しいていく、それを成そうとするハートはめちゃくちゃ暖かい。「カノン」が沁みる。 | [投票] | |
ビッグ(1988/米) | ペニー・マーシャルをこの映画で好きになりました。素敵な監督さんだ。 願わくば、あの子が大人になったとき、20年後くらいの出合いをもう一度映画にしてほしいと、あのエンディングをみておもった。 | [投票] | |
バベットの晩餐会(1987/デンマーク) | 素晴らしい!! 料理をつくるだけで、これだけ人の心を暖かくできるなんて・・・(大感動) | [投票] | |
ペーパー・チェイス(1973/米) | ウォーキング“氷りのフィルター”=ゴードン・ウィリス、魅力大爆発。この人がいなかったらこれだけの格調の高さはだせなかっただろう。 ・・・しかし、ジェームス・ブリッジズになんでこんなすごい映画が撮れたんだろう?? どうも『マイクス・マーダー』の印象が悪過ぎて・・・。 | [投票] | |
ブラック・サンデー(1977/米) | いや〜〜、 The Best of フランケンハイマーでしょう。 すばらしい!! 『フレンチ・コネクション』に関してはウィリアム・フリードキンのほうが正直燃えたけど、これなら対抗できる。 | [投票] | |
ふたり(1972/米) | これって『ベルリン・天使の詩』と同じテーマをもっと現実的な舞台を設定してやってます。存在するか、存在しないか・・。存在する時はかならず、そのための犠牲と義務と責任が同時に存在する。 | [投票] | |
スイッチング・チャンネル(1988/米) | チキンラーメンを一流シェフに料理させたような映画。 こういう映画はテッド・コッチェフにかぎる。 この人、暗くならないほうがいいですね。 | [投票(1)] | |
エレクトリック・ドリーム(1984/英=米) | あまり真剣にかんがえず、どぺえ〜〜〜〜〜っと楽しみながらみましょう。楽しい映画です。 | [投票] | |
火の鳥 鳳凰編(1986/日) | 名前がいい。我王! きみのふくらはぎは最高だ!! 腕なんかなくったって、足がありゃあ彫刻なんていっくらでもできる。 不滅の強さをあのふくらはぎにみた。 | [投票] | |
2001年宇宙の旅(1968/米=英) | おお、これままるで『ブロード・キャスト・ニュース』のウィリアム・ハートのような映画。 | [投票] | |
2010年(1984/米) | 燃える! やっぱり、アーサー・C・クラークの精神はこうでしょう。 [review] | [投票] | |
囚われの女(1968/仏=伊) | 『盲獣』とまではいかないけれど・・・・、やはり支配と隷属は永遠のテーマやね。ああ、とっても素敵な映画。見た人がいないのはとっても淋しい。。。 | [投票] | |
妻は告白する(1961/日) | おお、蟹座 vs 天秤座の世界。きっと葉月里緒菜とイチローはこんな感じだったのだろう・・・。 | [投票] | |
沈黙(1963/スウェーデン) | そのむかしこの映画のビデオをどうしても手許においておきたくて当時1万5千円もするビデオを買った。その解説に<沈黙>とは・・・ [review] | [投票(3)] | |
地下水道(1957/ポーランド) | <希望>と言う名の地下水道、<安堵>と言う名の幸福・・、ああ、ポーランド。ポーランド映画とアルゼンチン映画の暗さはいいなあ〜〜。この映画、臭い付きで上映できたらさぞかし凄まじい映画になっていただろう・・・。そしたら出口だと思ったそこに鉄格子があり、その向こうの青空がどれだけ愛おしいものになったことか・・。 | [投票] |