ワトニイさんのコメント: 更新順
スパイダーマン(2002/米) | 紀宮様の婚約内定以来,どうも主人公ピーターが都庁の黒田さんに見えてしまうのは私だけ? | [投票] | |
右側に気をつけろ(1987/仏) | 溢れる色彩と音の洪水に意表をつかれる。もはやストーリーなんてどうでもいい。 [review] | [投票(1)] | |
パーフェクト・ストーム(2000/米) | やっぱり女船長の方が優秀だった…。 [review] | [投票] | |
踊る大捜査線 THE MOVIE2 レインボーブリッジを封鎖せよ!(2003/日) | 血液型が何型なのか,ちゃんと言わなきゃダメなんじゃないの? [review] | [投票(4)] | |
ディープ・インパクト(1998/米) | 意外に力作。ただし,人類が滅亡の危機に瀕する話じゃなくて,アメリカ人の,アメリカ人による,アメリカ人のための危機回避ミッションの物語。 [review] | [投票] | |
ドレミファ娘の血は騒ぐ(1985/日) | 大学という異空間に集まった人々の不思議な世界。ちょうど学生の頃,この作品を観ることができたのは幸せだったと思う。 [review] | [投票] | |
夏の嵐(1954/伊) | ここまで人を愛せるということは幸せなのだろうか?それとも不幸だのだろうか? 映画館で後ろにいた若い女性2人の会話とアリダ・ヴァリの鬼気迫る形相とのギャップに唖然としつつも納得。 [review] | [投票] | |
フォレスト・ガンプ 一期一会(1994/米) | 2時間でアメリカ的な考え方や価値観がわかる入門映画。あるいは,それをどう受け止めるかを問うリトマス試験紙。 [review] | [投票] | |
さらば宇宙戦艦ヤマト 愛の戦士たち(1978/日) | シリーズの最高傑作。この映画を子供の頃に観られたのは本当に幸せだった。ただ,ヤマトをここで終わりにしなかったのはシリーズ最大の不幸だったと思う。 [review] | [投票] | |
シャイニング(1980/英) | ダニー坊やが乗っていたのは三輪車なのか,四輪車なのか? ここのコメンテータの中でさえ記憶が二分されているのは,この映画の圧倒的な恐怖のせいかも。 [review] | [投票] | |
山猫(1963/伊) | 重厚感あふれる作品。ただ,この映画のクラウディア・カルディナーレはなぜかあまり美しく見えなかった。 [review] | [投票(1)] | |
ロード・オブ・ザ・リング 二つの塔(2002/米=ニュージーランド) | この映画がテレビゲームの登場前に公開されていたら,文句なく5点を付けただろう。本作は,フロドたちのレベルが2か3なのに,いきなり敵の本拠地の前に行ってしまった感が…。 [review] | [投票] | |
ウォルター少年と、夏の休日(2003/米) | てん(、)で話にならない、この邦題。 [review] | [投票(3)] | |
座頭市(2003/日) | 無駄?なシーンが多いがゆえに,かえって独特のテンポが生まれている稀有な作品。ただし,タップのシーンは本当に無駄だと思う。 [review] | [投票] | |
ネバーセイ・ネバーアゲイン(1983/米) | 歳をとっても相変わらずセクシーなS・コネリー。しかし,これをボンドと呼ぶことには抵抗を感じてしまう。 [review] | [投票] | |
007/ドクター・ノオ(1962/英) | ダンディなボンド,セクシーな美女,狂気の科学者,敵の秘密基地,一難去ってまた一難…。これぞ,007シリーズの原点! [review] | [投票(1)] | |
アンタッチャブル(1987/米) | あえて言うなら,これは青春映画だと思う。しかし,命を狙われているはずのネス夫人が法廷で堂々と裁判を傍聴していたのは,いかがなものだろう? [review] | [投票(2)] | |
キッスで殺せ(1955/米) | ハードボイルドには珍しく,ハマーがもつれた糸を解きほぐしながら,ぐんぐん謎の核心に迫っていくところが何とも小気味よい。その謎の正体がまた…, [review] | [投票(1)] | |
007/リビング・デイライツ(1987/米) | 鉄人ボンドが大活躍する力作。問題は,セクシーさが微塵もない犬顔ボンド(T・ダルトン),美しいが清潔すぎて色気に欠けるボンドガール(M・ダボ),そして徹底したシリアス路線を許せるかどうか?だと思う。 [review] | [投票(1)] | |
あの夏、いちばん静かな海。(1991/日) | 聞こえないがゆえに幸せな二人の世界。よく北野ブルーと言われるのは,色彩からだけでなく,静寂を感じさせるからだと思う。 [review] | [投票(2)] |