★4 | シュリ(1999/韓国) | この緊張感と感動で韓国映画というものを初めて知った。それにしてもあのシーンはみのもんたの間に匹敵する。 | [投票] |
★5 | クレイマー、クレイマー(1979/米) | 爆笑→微笑み→号泣 これじゃあ、あらすじにならないかな? | [投票(2)] |
★4 | サボテン・ブラザース(1986/米) | 演技とは思えぬリアルなバカ。村人に支えられながら成長していく男達のヒューマンドラマ・・・? | [投票(1)] |
★4 | レジェンド・オブ・フォール 果てしなき想い(1994/米) | この父とこの自然で育てば、この家族愛となる。 | [投票] |
★4 | エド・ウッド(1994/米) | バートン監督を尊敬する人は、エド・ウッドも受け入れなければならない。 | [投票] |
★4 | 羊たちの沈黙(1991/米) | 鉄格子を挟んでの場面描写と量が物足りない。あそこで愛は築かれていくのだ。 | [投票(1)] |
★3 | 太陽の帝国(1987/米) | クリスチャン・ベールの独壇場。戦争は彼を成長させた。一方で『火垂の墓』の清太は・・・。 | [投票(1)] |
★3 | フットルース(1984/米) | 17年前の『ショコラ』。 | [投票] |
★5 | 未知との遭遇(1977/米) | 宇宙人さえも性善説のスピルバーグ。あの音階に誘われてサントラを買った時に、店員の若い女性に笑われた事がいまだにトラウマとなっている。 | [投票(1)] |
★3 | レイジング・ブレット 復讐の銃弾(1996/米) | 司令官俳優のエド・ハリスにはマイホームパパは似合わない。 | [投票] |
★3 | ジャングル・ジョージ(1997/米) | 『ハムナプトラ2』よりはるかに好感の持てるVFXだよ。 | [投票] |
★5 | デッドマン・ウォーキング(1995/米) | 死刑廃止というヒューマニズムだけではないメッセージが・・・。 [review] | [投票(5)] |
★3 | もののけ姫(1997/日) | 更に重くなった共生への希求。ある意味R指定。 [review] | [投票(3)] |
★2 | ジャッカル(1997/米) | 実物のウィリスが変装旅行しても誰だって解る。暗殺者は『ジャッカルの日』のようにスナイパーの方が断然格好いい。あの巨大な銃は観客に媚びている。 | [投票(1)] |
★3 | 普通じゃない(1997/米) | 旅は道連れ、ユアンは情けない。 | [投票] |
★2 | グリマーマン(1996/米) | 掛け合い漫才でウケを狙ったけど、見事に外してくれちゃいましたね。 | [投票] |
★3 | アンナと王様(1999/米) | 王様でありながら、彼女は高根の花だったんですね。 | [投票] |
★3 | ジャンヌ・ダルク(1999/仏) | 説得力に欠ける部分は自分で歴史を勉強しろって事かい! 教訓:「出る杭は打たれる」 | [投票] |
★4 | ハムナプトラ・失われた砂漠の都(1999/米) | 自宅での4家族合同上映会において、拍手で終わった唯一の作品。頭空っぽ、それでいい。 | [投票] |
★2 | アベンジャーズ(1998/米) | 20年先の科学力と40年前のファッションのフュージョン作。 | [投票] |