RED DANCERさんのコメント: 更新順
パットン大戦車軍団(1970/米) | 長い。アメリカ気質丸出しのパットン将軍にウンザリ。ハリウッド作品にしては珍しく英語以外も聞ける。 | [投票] | |
陽だまりのグラウンド(2001/独=米) | 制作者の意図が丸見えの作品なのに結構感動してしまう・・・ [review] | [投票] | |
精神分析医J(1995/米) | ジェイクは分析医としては食っていけてなかったのでは・・・? [review] | [投票] | |
紳士協定(1947/米) | 当時は反ユダヤは主流だったんですか・・・?今のアメリカの状況とはえらい違いだ・・・ | [投票] | |
ゲーム(1997/米) | とんでもない「ゲーム」でしたね。費用はこの映画製作費と同じぐらいかかるわけだ・・・ | [投票] | |
ハムレット(1948/英) | 映画にしても原作に忠実に撮ると演劇風に成らざるを得ないでしょうね。 | [投票(1)] | |
スパイ・ゲーム(2001/英=米) | まさにタイトル通りのゲームのようなあまり緊迫感のないスパイ物となっている。 [review] | [投票] | |
オール・ザ・キングスメン(1949/米) | 悪の積み重ねで善を為すなんて・・・と思うが、実際こんな風に生きた輩がいたとは・・・絶句。 [review] | [投票] | |
ミニヴァー夫人(1942/米) | これは・・・、もしかすると、米国の戦意高揚のために作られたのではなかろうか・・・? | [投票(1)] | |
アメリカン・スウィートハート(2001/米) | 太ったダサイ、キキ役のジュリア・ロバーツは本人でしょうか・・・?本人で実際に太っていたのならご立派。光っていたのはビリー・クリスタルですね。 | [投票] | |
猫の恩返し(2002/日) | ストレートで子供達には分かりやすくて佳かったんではないでしょうか・・・おじさんには物足りなくて不覚にも少し眠ってしまった・・・ | [投票] | |
ギブリーズ episode2(2002/日) | 子供を連れてきた大人へのサービスのつもりだろうけど、つまらん作品だった。 | [投票(1)] | |
星降る夜のリストランテ(1998/仏=伊) | 一晩では語り尽くせぬ人間模様がみれる。 [review] | [投票] | |
西部戦線異状なし(1930/米) | 戦争の悲惨さをストレートに描いていて好感が持てる作品。 [review] | [投票] | |
失われた週末(1945/米) | アルコール依存症は結構身近にいるが・・・ [review] | [投票(1)] | |
レベッカ(1940/米) | 光と陰を巧く使った映像はカラーに負けない素晴らしい演出効果をもたらしている。 [review] | [投票(1)] | |
わが谷は緑なりき(1941/米) | 炭坑もののルーツとなる作品?。ヒューの未来はどうなったのだろうか・・・? [review] | [投票(1)] | |
バニラ・スカイ(2001/米) | 現実と夢とが交錯して理解しにくい展開。普通に考えれば・・・ [review] | [投票] | |
巨星ジーグフェルド(1936/米) | リメイク希望・・・だけど誰もやらないだろうな・・・ [review] | [投票] | |
或る夜の出来事(1934/米) | ロード・ムービー+ラブ・コメの傑作と言えよう・・・ [review] | [投票(3)] |