TM(H19.1加入)さんのコメント: 更新順
パサジェルカ(1963/ポーランド) | 非常に中途半端な形の作品になってしまっているのが残念。 | [投票] | |
ショー・ミー・ラヴ(1998/スウェーデン) | 青春時代の「痛さ」(いろんな意味です)を爽やかに描いている作品。ある意味、大人の世界より厳しく残酷なんですよね・・・・ | [投票] | |
二十四時間の情事(1959/仏) | 戦争という悲劇とそこからの再生(の予感)を描いた作品。そのためには、究極的な兵器に破壊させられながらも、数日後には生命体が動き出した広島が舞台でなければならなかったのだ・・・・・。 | [投票] | |
エヴァとステファンとすてきな家族(2000/スウェーデン=デンマーク=伊) | ていうか、この邦題はちょっと違うような・・・・。日本版の予告編も酷いです。 [review] | [投票] | |
アトミック・カフェ(1982/米) | こんな連中に、広島・長崎のたくさんの尊い命が非人道的な手段によって奪われたのかと思うと怒りがこみ上げてくる・・・・。本当に貴重な映像をみせてくれる作品。 | [投票(1)] | |
復讐するは我にあり(1979/日) | 非常に湿っぽくドロドロとした暗い世界+お色気と、日本映画が苦手な人にとってはたまらない作品ですね・・・・。 | [投票] | |
赤い月(2003/日) | テンポが結構良かったので最後まで退屈することはなかった。ただ、音声は消して字幕で観た方が良いかもしれない・・・・。ただ、主人公には全く共感できなかった。 [review] | [投票(1)] | |
ドリームガールズ(2006/米) | エンターテイメントとして楽しめるだけでなく、アメリカ芸能界のインサイドストーリーも知ることのできる作品。 | [投票] | |
夕凪の街 桜の国(2007/日) | 原作の素晴らしさには到底及ばないが、まずまずの出来だと思います。ただ、出来れば 原作を先に読んでもらいたいです。 | [投票] | |
キサラギ(2007/日) | 「キサラギ2」が見たい! | [投票] | |
惑星ソラリス(1972/露) | 素晴らしい作品であることは認めます。ただ、テンポが遅すぎてキツかったです・・・・。 | [投票(1)] | |
万事快調(1972/仏=伊) | 内容は時代を感じさせるものですが、映像は今見ても格好良いですね。 | [投票] | |
デート・ウィズ・ドリュー(2004/米) | 冴えない人生を、ちょっとでも変えようと奮闘する主人公の姿に共感しました。 [review] | [投票] | |
日本の黒い夏―冤罪―(2000/日) | 「なぜ冤罪が生まれたのか」を冷静にわかり易く映像化している。 | [投票] | |
パプリカ(2006/日) | サイケデリックな夢の世界の映像に圧倒されました。この混沌とした狂気渦巻く世界を上手く表現できたのはアニメならではです。 [review] | [投票(1)] | |
にあんちゃん(1959/日) | 観終わった後、「俺も頑張らなアカンな」とつい呟いてしまいました。 | [投票(1)] | |
電話で抱きしめて(2000/米) | シビアなテーマを扱ってはいるが、印象に残ったのはテンパッてる『メグ・ライアン』だけ・・・・・。 | [投票(1)] | |
ロジャー&ミー(1989/米) | 踏まれた足の痛みは踏まれた者しかわからない・・・・・ | [投票] | |
ナビゲーター ある鉄道員の物語(2001/英=独=スペイン) | まるでドキュメンタリーのようなリアルさにユーモアを交えた作風は、さすがケン・ローチ。 | [投票] | |
僕の村は戦場だった(1962/露) | 美しいけれども、非常に残酷な物語 | [投票(1)] |