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terracottaさんのコメント: 更新順

★4真夜中のカーボーイ(1969/米)これからこのような映画が現れるだろうか。この時代のエネルギーが生み出した大切な作品。 [review][投票(1)]
★4愛しのローズマリー(2001/独=米)はっと気づくと原題はローズマリーじゃないのね。 [review][投票(1)]
★2ハンニバル(2001/米)レクター博士の愛が痛い。これがラブストーリーだと気づいたとき最後まで見るのが辛かった。しかし・・・ [review][投票]
★2ハイ・クライムズ(2002/米)軍事裁判の模様は興味深かった。しかし・・・ [review][投票]
★4キューティ・ブロンド(2001/米)エルかわいい!でもロースクールが舞台だからといって法廷モノが好きな人には薦められない・・・[投票]
★5光の雨(2001/日)映画の中の映画を描くことで、主観におぼれすぎずまた他人事では済まされないという体験を観客にもたらすことがこの監督の狙いなのであれば、それは成功したといえる(少なくとも私にとっては)。 [review][投票(4)]
★4真実の行方(1996/米)リチャード・ギアである必要はないが、エドワード・ノートンでなくてはならない。 [review][投票(5)]
★4ショーシャンクの空に(1994/米)二度目に観て、最初は気づかなかったいくつものテーマがよく見えてきた。モーガン・フリーマンは最高の語り手。彼の演技と声のトーンが、この作品に重みとユーモアと希望を与えていると思う。 [review][投票(4)]
★1バイオハザード(2002/英=独=米)決してこの手のジャンルが嫌いなわけではない。が、わけのわからない敵を相手に生身で挑むヒロインとしては『ターミネーター』のリンダ・ハミルトンのほうが数百倍魅力的だ。 [review][投票(2)]
★5ピアニスト(2001/仏=オーストリア)全編をとおして体温が感じられない映像に最後には寒気がした。[投票(1)]
★2ナインスゲート(1999/米=仏=スペイン)惚れた弱味か・・・どうしてもジョニー・デップが「狼」に見えなかった。きっとその時点で私は何かこの映画を楽しむ鍵をどこかへ落としてしまっていたのだ。 [review][投票]
★4ダイ・ハード(1988/米)15年たっても色あせない名作である所以(2003.03.13) [review][投票(2)]
★5時計じかけのオレンジ(1971/英)「因果応報」だ。この世の運命の螺旋から我々は逃れられないのだ。その現実がベートーヴェンの交響曲とともに特大フォントで迫ってくるイメージ。そして理性はノックアウト。 [review][投票(7)]
★4シャイン(1996/豪)デイビットが変な方向へひねくれなかったのは、それでもやはり父の愛、音楽への愛のおかげだと思った。 [review][投票(6)]
★3ジャック・サマースビー(1993/米)こんなに豪華なキャストで、ストーリーとしてもよく出来ていると思う。なのに、見終わった後に妙に冷静な自分がいる。 [review][投票]
★5スタア誕生(1954/米)愛と歌と映画の素晴らしさを教えてくれた。有難う、ジュディ・ガーランド。有難う、ジェームズ・メイソン。 [review][投票(1)]
★5奇跡の海(1996/デンマーク=スウェーデン=仏=オランダ=ノルウェー=アイスランド)とても映画とは思えず見ているのが辛かった。傍観者である自分を強く意識させられた。カメラの手ブレがこうも見ているものの感情を揺さぶることができるとは思っても見なかった。 [review][投票(3)]
★5少林サッカー(2001/香港)是、第一級娯楽映画。我感激。 [review][投票(3)]
★2プラクティカル・マジック(1998/米)こんな美人姉妹に、私たちもなりたかったね、と妹とうなずきあうことしきり。でも印象にのこったのはそれだけだった・・・[投票(2)]
★5紅の豚(1992/日)愛すべき人たち。映画を見終わった後の心地よさ。あのイタリア語の歌、歌えるようになりたい。 [review][投票(6)]