kawaさんのコメント: 更新順
ハワイ・マレー沖海戦(1942/日) | 製作時すでに大敗北を帰したミッドウェイ海戦の史実があったようですが、本作品は当然のようにそれに触れておらず終戦までひた隠しにされていた事実がよく分かる感じです。 | [投票(1)] | |
キャッチ・ミー・イフ・ユー・キャン(2002/米) | 主演お二人のフットワークの軽やかさとジョン・ウィリアムズの音楽はとても良かった。エンド・クレジットは最後までご覧になった方がいいかも。出来ればドル表示を現在の貨幣価値に換算して円表示して欲しかったです。 [review] | [投票(3)] | |
フルメタル・ジャケット(1987/米=英) | 『シャイニング』と同じで、硬質で冷ややかに撮られた左右対称に配置されたトイレになぜか強い印象を持っています。ロー・アングルで撮られた戦場には、美しさを感じました。前進する兵士の後を追うカメラが絶妙。 | [投票(2)] | |
猟奇的な彼女(2001/韓国) | 同じアジア人が演じているからでしょうか、とても親しみが持てて良かった。あのおじいさんは... [review] | [投票(2)] | |
モンティ・パイソンの ザ・ラットルズ(1978/英) | 楽曲の元ネタがすぐ分かるところがいいです。HELP 愛こそはすべて、のパロディ曲が、特に好きでした。屋上ライブのパロディ・シーンが好き。 | [投票] | |
オスカー(1991/米) | もう少しテンポがよければもっと笑えたと思います。ランディス作品には大御所エルマー・バーンスタインが音楽を手がけることが多いのですが、個人的に親しいのでしょうか? [review] | [投票] | |
ビバリーヒルズ・コップ 3(1994/米) | 何となく微妙にファミリー向けになっている感じ。遊園地のアトラクションが安っぽいのが気になりました。ギャグに少し古さを感じました。 | [投票] | |
汚名(1946/米) | イングリッド・バーグマンの主観映像の表現は、当時としては、かなり斬新なものだったのではないでしょうか?映画全体というより個々のショットの素晴らしさが印象に残る映画。 [review] | [投票(2)] | |
或る夜の出来事(1934/米) | 本作の模倣、もしくはオマージュを捧げている恋愛物は、数多い感じです。 原点に触れた感じです。 | [投票] | |
追想(1975/仏) | 所々挟まれる回想シーンが印象に残っています。とても美しい映像なのですが、復讐を為すシーンとのギャップが大きく、結構ズシンとくる作り。主演男優フィリップ・ノワレだったのですね。少しびっくりしました。 | [投票(1)] | |
キャッツ&ドッグス(2001/米) | グルメな猫のようなティングルス、ロシアン・ブルーのキャラが良かった。バラエティに富んだ犬サイドに比べて猫サイドが品種的に少々寂しい感じ。世界各国のねこを出して連携して欲しかったです。ギャグは面白いものが多かったような気がします。 [review] | [投票] | |
アンタッチャブル(1987/米) | 公開当時、既にベテラン俳優だったロバート・デ・ニーロとまだまだ無名の存在だったケビン・コスナー。スタンスの違いが役柄にそのまま反映されてとてもよかった。 [review] | [投票(3)] | |
花のあすか組!(1988/日) | テレビ・シリーズ化されて、そちらのほうも結構面白かったです。小高恵美、石田ひかり、小沢なつき、と結構多彩なキャスト。 | [投票] | |
ガンヘッド(1989/日) | 背景、マット画は凄かったのですが...。人物がどういうキャラなのかイマイチ掴めず。特撮手がけた人が同じだからか平成ゴジラシリーズと特撮の雰囲気は同じ。メカデザインが結構好きな映画。 | [投票] | |
丹波哲郎の大霊界2 死んだらおどろいた!!(1990/日) | 地獄の悲惨な描写に驚きました。 | [投票] | |
丹波哲郎の大霊界 死んだらどうなる(1989/日) | 「あの世」が見たいのに実景を捉えて、それを「あの世」に見立てたシーンが多くその点は残念。特撮シーンもっと欲しかったです。犬のエピソードに結構泣きました。 | [投票] | |
日本沈没(1973/日) | 深海潜水艇「わだつみ」が当時好きでした。 [review] | [投票(1)] | |
ノストラダムスの大予言 Catastrophe−1999(1974/日) | この作品の中で描かれている終末感、その直接的な描写は、とても生々しく真に迫ってくる感じです。カニバリズムを描いたりとか、子供心に結構衝撃を受けました。グラビアが少年誌に載っていた事実も今となっては驚きに値する感じ。 | [投票] | |
サイン(2002/米) | シャマラン作品、ラスト10分間のためにすべてをお膳立てしている感じ。二回目の鑑賞で伏線探しが楽しめる、といえばそうなのですが。メル・ギブソンのシリアス演技に笑っていいのかどうか、ちょっと躊躇しました。 [review] | [投票(2)] | |
プレデター2(1990/米) | マリア・コンチータ・アロンゾには、戦う女性というイメージが強いです。 [review] | [投票] |