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kawaさんのコメント: 更新順

★3シザーズ 氷の誘惑(1991/米)シャロン・ストーンの魅力で何とか見せ切った感じ。ストーリー展開が若干弱い。話の引っ張りは悪くないですけど...。[投票]
★5真昼の死闘(1970/米)ヒロインシャーリー・マクレインが愛らしくて良い。ドン・シーゲルイーストウッドコンビ作の中でも、特に面白かった作品。群衆シーンの迫力も圧倒的。[投票]
★5アルファヴィル(1965/仏=伊)独特の世界観が好き。音楽も良い。コンピュータ描写がたまらなく好きな作品。 車で訪れる事が可能な星雲都市という独特の発想もいいです。銃声も含めて、劇画チックな銃撃戦も良いです。[投票]
★3ショート・サーキット(1986/米)ロボットのデザインの良さが大きい映画。ストーリー的には、ETを若干意識しすぎたところがある。[投票]
★3パリ警視J(1984/仏)ジャン・ポール・ベルモントのキャラクターは良かったのですが、 ストーリー展開がイマイチでした。ヘンリー・シルバの悪役は、適役。ベレッタM93R好きな方は必見の映画。[投票(1)]
★4ナイト・オブ・ザ・コメット(1984/米)姉妹二人のコンビネーションが良いです。終末の世を描きながら、どこか異変が起きた世界をトコトン楽しもうとする女の子を描いた青春物の側面もある映画。[投票]
★3ピラニア(1978/米)特撮も良かったしストーリー展開も悪くなかったと思います。ピラニアの群が迫り来る時の効果音が何とも良い。最近ウィリアム・カット主演でリメイクされていたようです。[投票]
★4シンドバッド7回目の冒険(1958/米)怪物の造形が楽しい。[投票]
★4デモンズ(1985/伊)悪夢を見ているような感じ。劇場で見たら臨場感抜群だったのでは...とやや悔やみました。ストーリー性はあまり無く極上の悪夢のイメージを連続して描いたホラー映画でした。映画館の切符売りの女性は... [review][投票(1)]
★3スーパーガール(1984/英)ヘレン・スレイターの健康美を全面に出したヒロイン振りは良かったのですがストーリーがイマイチ。フェイ・ダナウェイの魔女は特筆物でした。[投票]
★3オープン・ユア・アイズ(1997/仏=スペイン)主人公をはじめ出演者が皆、魅力的だったのは良かった。スペイン人俳優の情熱的な部分が映画が展開して行くにつれての主人公の感情の高まっていくくだりをとても自然な物にしていると思う。パントマイムで表現されたペネロペ・クルスの女神的な感じも良かった。[投票]
★3ナバロンの嵐(1978/米)全体的にパンチ不足の感あり。前作が傑作すぎたからか最初から不利な戦いを強いられている。すごく地味な印象があります。ストーリー自体も平凡過ぎると思う。[投票]
★4追いつめられて(1987/米)期待以上に面白かったです。思わぬ拾い物といった感じの作品。[投票(1)]
★4レイジング・ケイン(1992/米)殺しのドレス』に最も雰囲気が近い映画。サスペンス構築がいかにもブライアン・デ・パルマ的。[投票(1)]
★1フック(1991/米)色んな要素を、詰め込みすぎの感あり。ネバーランドが、魅力的な場所に見えなかったのも痛い。[投票(1)]
★4小さな恋のメロディ(1971/英)出来れば10代の頃に見たかったです。トレーシー・ハイドのギンガムチェックと赤い金魚。公開当時、お菓子のCMに出ていたマーク・レスターを思い出します。ジャック・ワイルドは、ケビン・コスナーの『ロビン・フッド』に出ていたらしいですね。[投票(1)]
★5フレンチ・コネクション2(1975/米)ジーン・ハックマンのタフガイ振りが良い。日本の刑事ドラマにかなり影響を与えてると思う。[投票(2)]
★2デッドフォール(1989/米)ストーリー展開に少々、無理あり(特に後半部分)。勢いだけで、持っていった ような感じ。[投票]
★2ホーム・アローン 2(1992/米)泥棒の方に同情してしまう映画。主人公の少年ではなく舞台裏の大人が考えた部分が目に付き前作に感じられた子供ならではの無邪気な感覚が無くなった。[投票]
★5ザ・フライ(1986/米)悲鳴を上げながらも決して気絶しない女性の描写にオリジナル版との年月の隔たりを感じました。[投票(1)]