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kawaさんのコメント: 更新順

★5ブレーキ・ダウン(1997/米)この映画の一番恐かったところは... [review][投票(1)]
★5ローズマリーの赤ちゃん(1968/米)ミア・フォローの表情がとても良かった。 [review][投票(1)]
★5ジョー・ブラックをよろしく(1998/米)アンソニー・ホプキンスブラッド・ピットの、ラスト近くの会話が良かった。[投票(1)]
★4ポルターガイスト(1982/米)ホラーというより、ファンタジーに感触が近い映画。光と音の洪水。スピルバーグが絡んでいることが良く分かる映画。[投票]
★1クラッシュ(1996/カナダ)観ていると関節の節々が痛くなってくる映画。[投票]
★2ラストサマー2(1998/米)キャスティング的には前作の方が良かった。シリーズ物として前作とうまく繋がっていない点も気になりました。[投票(1)]
★2バットマン&ロビン Mr.フリーズの逆襲(1997/米)大作のはずなのに大作感があまり感じられなかったです。バット・ガールに扮したアリシア・シルバーストーンははまり役。アクションの見せ方はあまり上手くなかった。[投票]
★4オーメン(1976/米)音楽が良かった。ダミアンの影が...になっているポスターの図案もインパクト有り。『タイタニック』でデビッド・ワーナーを見たとき、ああ、オーメンの出演者ね、と思ったほど、やはり本作は子供心に印象が大きかったです。 [review][投票]
★2ブロークン・アロー(1996/米)砂漠を舞台にしているためエピソードの繋がり方に空間的な不自然さを感じた。話の広げ方に無理がある感じ。[投票]
★2ボディガード(1992/米)後半の展開が今ひとつ。犯人の動機に、かなり無理があると思った。[投票]
★4トラウマ 鮮血の叫び(1992/米)アーシア・アルジェントは父親にそっくり(特に目元)。にしても、ネタが尽きだしたのか過去の自作品のセルフ・パロディ的路線になりつつある感じです。監督自身による黒革手袋の殺人者を久々に見ることが出来たのが嬉しい。[投票]
★5おしゃれ泥棒(1966/米)オードリーが小型車を走らせてくる導入部からわくわくします。軽快なテーマ音楽が、オードリーの軽やかさにとても合っている感じです。ワイラーとのコンビ作(特にコメディ)が、一番オードリーらしさが出ているような気がします。[投票(3)]
★5エイリアン2(1986/米)女性兵士「バァスケズ」がいい。対エイリアン戦以外の、植民地海兵隊の活躍も見てみたいです。これ1作で終わらせるには、惜しいキャラクターだと思う。[投票(2)]
★4GODZILLA/ゴジラ(1998/米)ニュースフィルム調のオープニングが秀逸。ゴジラの巨大感はよく表されていたと思う。[投票(1)]
★5リーサル・ウェポン4(1998/米)シリーズ中、最も面白い作品だと思う。悪役(ジェット・リー)が新鮮な感じで良かった。3作目が期待外れだったので、最初はあまり期待していなかったのですがこれは良かった。[投票]
★5バック・トゥ・ザ・フューチャー(1985/米)マイケル・J・フォックスはタイムマシンを自在に操って時空間を行き来する「隣」のお兄さんといった感じ。親しみやすそうなところが良いです。[投票(1)]
★4麗しのサブリナ(1954/米)キャスティング的にはハンフリー・ボガートが少々浮いている感じがした。ヘップバーンの映画って変身物が多いですね。[投票]
★3戦火の勇気(1996/米)メグ・ライアンは役柄の幅の広い女優だと思いました。[投票]
★3エド・ウッド(1994/米)観る前はもっとコメディ色が強いコミカルな映画だと思っていたんですが、ベラ・ルゴシとエドウッドの友情を主軸に描いた、割と手堅い伝記映画になってました。台詞が面白いので吹き替え版で見た方がいいかも。50年代SF映画と一緒に観ると、エドの気持ちがより伝わるかも知れません。[投票]
★3ブラックレイン(1989/米)撮影は綺麗です。でも話は、日本で即興で作られたような物の感じがしました。ややご都合主義的な感じ。明らかに日本ではないところでロケしているのがわかるのもつらい。[投票]