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kawaさんのコメント: 更新順

★5地球の静止する日(1951/米)ゴート(ロボット)の描写が良かった。反核メッセージを含んだ社会派SF映画ですがSF的興味の方に惹かれたためか押しつけがましい感じはしなかったです。[投票(1)]
★2ゴジラVSモスラ(1992/日)小美人に、Wink起用すれば良かったのに...と未だに思っているのは私だけでしょうか?[投票(4)]
★3ソイレント・グリーン(1973/米)題材が題材なだけに群衆シーンはすごく迫力があった。それにしても一時期チャールトン・ヘストンは世紀末SF映画の顔になってましたね。 [投票]
★5ゴジラVSキングギドラ(1991/日)平成ゴジラシリーズの中で、一番好き。中川安奈の行動的なヒロイン、チャック・ノリスの怪演が印象的。ゴジラとキングギドラが対峙するまでの緊張感が良い。[投票(1)]
★5妖星ゴラス(1962/日)「♪おいら宇宙のパイロット」は本当に良い歌だと思いました。発想が凄いですね、この映画。 [review][投票(3)]
★3SF巨大生物の島(1961/英=米)1961年製作にしては、古さを感じさせないSF映画。ミニチュア・ワークを駆使した特撮の出来栄えはやはりスゴイですよ。[投票]
★5アマゾネス(1973/仏=伊=スペイン)リメイクを期待したい映画。監督は勿論、ジェームズ・キャメロン。デニス・リチャーズ主演でお願い。 [投票]
★3マスターズ・オブ・ホラー 悪夢の狂宴(1990/伊)ランニング・タイムは、共に1時間ずつ。双方とも時間が足りなかったのではないでしょうか...?不完全燃焼って感じ。にしても、ゾンビで仲違いしたはずの二人...仲がいいのか悪いのか、よく分かりません...。[投票]
★313日の金曜日 PART2(1981/米)今見直すと、「ジェイソン」という悪役キャラが誕生する過程を見せられている感じ。『13日の金曜日』シリーズにおける、EPISODE2。[投票(1)]
★5天国から来たチャンピオン(1978/米)相手の内面を一生懸命見いだそうとする女性の眼差しがとてもいいです。[投票(4)]
★5オー!ゴッド(1977/米)ラストのジョン・デンバージョージ・バーンズの会話がとても印象的。奇蹟の見せ方もウィットに富んでいて良かった。[投票(1)]
★4シャレード(1963/米)オードリー・ヘップバーンは、巻き込まれ型サスペンス映画の翻弄されるヒロイン役にピッタリだと思う。 [review][投票(1)]
★3救命艇(1944/米)ヒッチコックは、太りすぎを気にしていたんでしょうか?登場シーンで、それを感じました。[投票]
★5ダイヤルMを廻せ!(1954/米)小道具の扱いが上手。痛い感覚は、こちらにまでハッキリ伝わってくる。 [review][投票(3)]
★4レベッカ(1940/米)いつのまにか背後に忍び寄っているジュディス・アンダーソンがとても怖い。 [review][投票(1)]
★4バルカン超特急(1938/英)レディ・バニッシュ−暗号を歌う女−というリメイクが見てみたいがなかなか見つからないです。[投票]
★5ある日どこかで(1980/米)タイムトラベルの概念が、他のSF映画と違っていて面白いです。[投票(1)]
★3スペースバンパイア(1985/英)テーマ音楽がこの映画に一番貢献しているのではないでしょうか?後半の展開の破綻さ加減、阿鼻叫喚の地獄絵図が展開されるあたりは結構好きです。あっけないラストもいい。この頃はスペース・シャトル打ち上げが一大ニュースだった。 [review][投票(1)]
★5突破口!(1973/米)ウォルター・マッソーは、一時期、犯罪アクション映画の顔になっていた感じ。 この映画は乾いた作風が何とも良いです。[投票(1)]
★5ガス燈(1944/米)はじめにイングリッド・バーグマンありきの映画。サスペンス構築、話の展開は、それに付随していった感じ。でもこの映画はそれで良いのだと思う。[投票(4)]