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kawaさんのコメント: 更新順

★4泥棒成金(1955/米)グレース・ケリーの水着姿が拝めると思ったら...アレは無いと思う。 ヒッチコックは秘蔵のプライベート・フィルムを持っていたに違いない。[投票(2)]
★4悪魔のシスター(1973/米)撮影テクニック、人物設定...。様々な意味でデ・パルマ映画のルーツが伺えて面白いです。マーゴット・ギターはハマリ役。70年代の監督であったデ・パルマを再認識させられた映画。血のイメージが既に感じ取れる作品。[投票(1)]
★3続・青い体験(1974/伊)シチュエーション的には前作とほぼ同じ。同じジャンルで『青い経験』とかもありましたね。DVDソフト化を願う作品の一本。勿論池田昌子さんの吹き替え収録付きで。[投票(1)]
★5シカゴ・コネクション 夢みて走れ(1986/米)全編コメディ・タッチのようでいて、アクション・シーンはかなりハードな作り。異種格闘技風味のカー・チェイスが良い。当時流行っていた、マイアミ・バイスのコンビに、カウンターを浴びせているようなバディ・アクション物。[投票]
★5ミスティック・ピザ(1988/米)マグノリアの花たち』、『プリティ・ウーマン』でブレイクする前にこういった感じのライト・コメディにもっと出て欲しかった。漁村という舞台設定が良いです。[投票]
★4ブルージーンズメモリー(1981/日)三人それぞれに見せ場が用意されていて、納得の作り。『ねらわれた学園』と併映でした。[投票]
★4ディック・トレイシー(1990/米)特殊メイクをしてもアル・パチーノは眼光の鋭さで分かってしまう。 続編をかなり期待していたのですが... [投票(1)]
★4ヒッチャー(1986/米)レプリカントか?と思わせるぐらい、ルトガー・ハウアーがタフ。先日、テレビで久しぶりに見たら、ジェニファー・ジェイソン・リーが出ていたので、ビックリ。[投票(2)]
★5ドランクモンキー 酔拳(1978/香港)オビワン=ルークに負けない、師弟関係、師弟愛。[投票(1)]
★5追いつめられて…(1959/英)サスペンス醸成がうまく、手に汗握る。子役のうまさも際だっていた。[投票]
★5プライベート・ライアン(1998/米)トム・ハンクストム・サイズモアがどうも歴戦の戦友同士に見えなかったです。過去の戦場を振り返る二人の会話に違和感を感じました。[投票(1)]
★3悪魔のいけにえ(1974/米)あの一家の中では、爺さんが好きでした。[投票(2)]
★3ダーティハリー3(1976/米)イーストウッド以上に相棒役のタイン・デリーが目立っていた。S&WM29の存在感が徐々に薄くなってきているのは少し悲しい。[投票]
★4逃走迷路(1942/米)アメリカ観光名所案内みたいな感じで『北北西に進路を取れ』によく似てます。終始風音のみを響かせて高所を強調しているところは、ヒッチ演出の極み。 [投票(1)]
★4フレンジー(1972/米)嗜虐趣味に徹しているヒッチ映画。ブラックジョークが結構キツイ。[投票(2)]
★4キャリー(1976/米)デパルマの持つ映像テクニックが題材とうまく融合した作品。超能力物とデパルマはこのころ相性がよかった。[投票]
★3メル・ブルックス 新サイコ(1978/米)鳥のパロディ・シーンが一番面白かったです。ある意味、本家、鳥より怖い。 [投票(2)]
★512人の優しい日本人(1991/日)議論が白熱するに従って、陪審員12人各々の距離が短くなり、観客とスクリーンの距離も短くなる。[投票(4)]
★5断崖(1941/米)ジョーン・フォーティーンに感情移入して、結構ハラハラさせられた。彼女の線の細さが良かった。後に東京生まれだと知って妙に親近感が沸きました。 [review][投票(2)]
★5どん底(1957/日)映画としては、とても豊かな作品でした。長屋を俯瞰で捉えたカットが一切ないのも良いです。感情移入しやすいです。[投票(2)]