★4 | スティング(1973/米) | やっぱりみんな人の鼻をあかしてやりたいんだ。だまされるのも楽しい。 | [投票] |
★4 | すべてをあなたに(1996/米) | いい感じだわ。アメリカ版『青春デンデケデケデケ』だ。 | [投票(1)] |
★4 | スペース カウボーイ(2000/米) | アメリカにも歴史が出来てきたんだなあ。こんなにうまく行くわけないジャンとか思いつつ、映画にはこういうウソが必要です。 | [投票] |
★4 | セーラー服と機関銃(1981/日) | 薬師丸ひろこ、よかったです。 | [投票] |
★4 | 新宿泥棒日記(1969/日) | 紀伊国屋をうろつくところが好き。変な映画と今更ながらに思う。 | [投票(1)] |
★4 | ジャズ大名(1986/日) | なんだか展開があれよあれよって感じですごくいい。役者も堪えられない。 | [投票] |
★4 | 十九歳の地図(1979/日) | この時期この場所でこのような浪人時代を送っていた私には思い入れのある作品。暗さは救いになるか、てなことを思わずにいられない。 | [投票] |
★4 | グリーンマイル(1999/米) | これを長いと感じるのは、マイケル・クラーク・ダンカンがでかいせいかもしれない。こちらのペースを変えれば結構いい映画です。 | [投票] |
★4 | Shall we ダンス?(1995/日) | なんだか身につまされる話でした。もちろん私は役所さんみたいにいい男じゃないしさ。中央線のドアからダンス教室みても、スレンダーな美女はいない。竹中さんはやりすぎ、と思う方です。 | [投票(1)] |
★4 | 地獄の黙示録(1979/米) | ワグナーの大音量でヘリコプターとか、予告編にもあった水の中からヌーと頭部とか、映画のすごさを堪能させてくれました。ドアーズなんかもって来るところが時代です。 | [投票] |
★4 | シン・レッド・ライン(1998/米) | 哲学的な映画だと思いました。ちょっとタルコフスキーを思い出したりして。日本人の描き方から西洋インテリのものの見方考え方がわかるようでした。画面はきれいです。 | [投票(1)] |
★4 | クール・ランニング(1993/米) | 安心して見られた。いい映画です。 | [投票] |
★4 | グラディエーター(2000/米) | シュワちゃんご年輩でこういうのをやれる人はラッセルクロウぐらいしかいなくなりました。虐げられた英雄でもっと楽しめるとは思いました。リドリースコットも「巨匠」の仲間入りか。 | [投票] |
★4 | 猿の惑星(1968/米) | 脚本にミステリーゾ-ン(『トワィライト・ソーン』)のロッド・サーリングが入っているのをこのサイトで始めて気づきました。それなら、あのラストはうなずける。 | [投票] |
★4 | グレン・ミラー物語(1954/米) | アメリカの成功物語って好き。努力・友情・勝利の3原則がしっかり生きてるので。名曲聞くだけでうれしいから、音楽家の伝記映画に失敗作なし、って感じです。 | [投票(1)] |
★4 | キング・コング(1933/米) | 『美女と野獣』の別バージョンですよね。ともかく高いところ上っちゃうのもおかしい。動きもいいです。 | [投票] |
★4 | クレージー・モンキー/笑拳(1978/香港) | ブルース・リーとはこれまた反対のカンフー使い、ジャッキー・チェン。笑拳といい『酔拳』といい、踊りのような拳法に道化の神髄を見た。ピエロは実は一番実力がなければできないんだ。 | [投票(4)] |
★4 | 最後のブルース・リー ドラゴンへの道(1972/香港) | 一見ひ弱な男が実は強い!これ大多数の男の夢であります。最後の一騎打ちまでストーリーはありきたりだが、演じるブルース・リーは非凡だ。 | [投票(3)] |
★4 | サクリファイス(1986/スウェーデン=英=仏) | ハリウッドと全く違った作り方。じっくり重厚なこのペースに慣れさえすれば、後は宗教的な恍惚が待っている。 | [投票(1)] |
★4 | シャイニング(1980/英) | オープニングからどんどん吸い込まれる感じに襲われる。村上春樹の小説を読んでいて、しきりにこの作品を思い出した。名作です。 | [投票] |