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★3女優マルキーズ(1997/スイス=仏=伊=スペイン)ソフィー・マルソーは美しいと思うけれど、それほど惹かれない。何でかなー、と考えてたら映画終わっちゃいました。私にとって制作費20億円はあまり用を為さなかったようです。[投票]
★4フォロー・ミー(1972/英)ファローがこんなにかわいい人だとは知らなかった。でも、やっぱりそんなに好きじゃないです。[投票(1)]
★5エデンの東(1955/米)列車から父を見下ろすアロンの表情で、ぐっと気ました。たまらんです、青春ドラマ。[投票]
★454 フィフティ・フォー(1998/米)ブレッキン・マイヤーがいい役なんだよね。なんとなく、彼に「おめでとう」と言いたくなる。[投票]
★4女は女である(1961/仏)カリーナもベルモンドもブリアリも好き。だけどゴダールよりトリュフォーのほうがいいなと意識したのはこの映画。[投票]
★4キートンの恋愛三代記(1923/米)澤登翠さんの活弁聞いたのって、この映画が最初だったかな。とにかくこの映画は好き。[投票]
★4愛と精霊の家(1993/独=デンマーク=ポルトガル)出演者の顔ぶれが豪華なおかげでなかなか楽しめましたが、西語映画だったほうが楽しめたんじゃないかなとも思います。ギャロは現地人さながらでしたが。[投票(1)]
★4イン&アウト(1997/米)どうやら私は予告編を見る機会が無かったのが効を奏したようです。 デビー・レイノルズといえば『雨に唄えば』というイメージが抜けない自分にとって、その姿にややショックを受けました。『レインメイカー』のテレサ・ライトよりは、まだましですが。[投票]
★5陽のあたる教室(1995/米)この映画は大雑把にのほほんと見るべきでしょう。それほど映画好きでない方でも楽しめる内容だと思うけど、ドレイファスじゃ民放ゴールデンは無理か...[投票]
★5波止場(1954/米)映画を見ながらブランドと共に闘っている気がした。[投票]
★5喝采(1954/米)単純にこの映画が好きなので、特に理由もなく5点。[投票]
★4レディ・バニッシュ 暗号を歌う女(1979/英)シビル・シェパードがなかなか良かったので、細部はどうでもいいです。グールドとのコンビも悪くなかったし。[投票]
★5結婚五年目(1942/米)スタージェスの傑作のうちの一つだけあって、深いこと考えずに楽しめた。テンポの絶妙な軽さが素晴らしいです。[投票]
★4マンハッタン(1979/米)脚本、映像、音楽、キャスティング等どれをとっても素晴らしいとは思うけれど、この時期のウディ・アレン作品はどうも苦手です。そもそもニューヨークの知的階級を描いた映画自体が苦手なもんで。初々しいマリエル・ヘミングウェイで+1点。[投票]
★4過去をもつ愛情(1954/仏)アルヌールは演技は今ひとつかもしれないが、独特の魅力でその分をカバーできてる気もする。どうなんでしょ。[投票]
★4天国への階段(1946/英)冒頭部で4点。裁判シーンはどうかとも思うが、判事の仏顔見てりゃ、まあなんとかなる。それにしてもニーヴンは元軍人さんには見えないね。[投票]
★5第三の男(1949/英)映画の面白さを再確認。優れた映画は色褪せない、ということですね。でも出来ることなら劇場で見たかった。[投票]
★4市民ケーン(1941/米)「映画史」において究極の作品。あくまで「映画史」において。皆が面白いと思うかは別の話。[投票(1)]
★3ハリウッド・ミューズ(1999/米)シャロン・ストーンに残された時間は少ないように思われる。こんな映画に出てていいのか?と問い掛けたくなる。[投票]
★4逢びき(1945/英)役者の演技、ストーリーの構成等この映画の凄いところはある程度は理解した。だがストーリーを味わうだけの人生経験が自らに不足していたようだ。いつの日か出直したい。[投票]