コメンテータ
ランキング
HELP

sawa:38さんのコメント: 更新順

★2大怪獣ガメラ(1965/日)いま思い返すと、ガメラが先だったのか、回転する花火のほうが先だったのか?まぁ、いまとなってはどうでも良いが・・・[投票]
★1つめたく冷えた月(1991/仏)こんな男たちを見る為に人生の90分を費やした自分が情けない。 [review][投票]
★3サンダーバード・劇場版(1966/英)これをリアルタイムで見ていた世代が将来、政治の世界でトップに立った時、きっと何かが変わるような気がします。自衛隊=国際救助隊? いいんじゃない![投票(3)]
★2七年目の浮気(1955/米)誰かこの男の独り言をやめさせろ!例のシーンとあの台詞、そして絶妙なタイトルだけでこの作品は生き残っていくのか? [review][投票(6)]
★4ゴジラの逆襲(1955/日)2001年の『ゴジ・モス・・総攻撃』の世界観ではこの作品は認めていないらしい。だが、これは認めて欲しかった。これこそ『ゴジラ2』、2001年版は『ゴジラ3』。 [review][投票(6)]
★5菊次郎の夏(1999/日)引きの映像、長廻しのカット。やりたい事は良く伝わるが、やり過ぎると観客も退いていく。⇒まばたき4回★★★★ [review][投票(7)]
★2宇宙戦艦ヤマト(1977/日)太平洋戦争を各所でパロった本作を世間が受け入れた時点で、日本は名実ともに「戦後」に終止符を打てた。が、遺族の気持ちは如何に?[投票]
★3仮面ライダー対ショッカー(1972/日)藤岡弘の怪我からの復帰によって主役の座を落ち行く佐々木剛。無念だったろう。子供心に大人社会の厳しさを知った1作。[投票(1)]
★5劇場版 とっとこハム太郎 ハムハムランド大冒険(2001/日)我が子の「パパ寝てるぅー」の大声に館内のお父さん達が飛び起きた。ちなみに私は大将くんが一番好きです。 [review][投票(7)]
★5踊る大捜査線 THE MOVIE(1998/日)これぞ「映画」の本道!映画とはこう創るべき!日本映画の可能性が拡がっていく。 [review][投票(17)]
★3コマンドー(1985/米)ここまでやると「ヒーロー」を通り越して「大虐殺」。一人あたり5、6発の銃弾をぶち込み、とどめを刺すシュワちゃん・・・やり過ぎ![投票(1)]
★4さよなら子供たち(1987/独=仏)子供たちは恐ろしい。彼等のけんかやいじめには些細な罰しか科されないからだ。しかし、抑制する事を知らない彼等に「狂った歴史」が「大人の社会」を教えていくのか・・・『さようなら神父さま・・』 [review][投票(7)]
★0映画 おじゃる丸 約束の夏 おじゃるとせみら(2000/日)かつてこれほどまでに北島三郎を身近に感じたことはなかった。[投票(1)]
★5グラディエーター(2000/米)初球からど真ん中のストレート、次球もそして次ぎの球も・・・結局、見逃しの3球三振。意表をついた直球勝負に唖然としてる間にオスカーを持ってかれた。[投票(1)]
★3ムトゥ 踊るマハラジャ(1995/インド)映画館で観る映画じゃぁない・・・・家で一緒に♪踊♪り♪な♪が♪ら「体験」する映画。[投票(1)]
★5ゴジラ・モスラ・キングギドラ 大怪獣総攻撃(2001/日)東宝が反省をし、恥をこらえて『ガメラ』にすがった。宝物に自ら塗りたくっていった泥を今やっと拭きはじめたらしい。[投票(11)]
★2幸福の条件(1993/米)ウチの奥さんでいいならと、値段を考える・・・さすがに自己嫌悪に陥りそうになるが、ここは鬼になるべし、なるべし![投票(1)]
★4コンタクト(1997/米)無神論者は人類の代表にはなり得ないらしい。しかし、そこでいう「神」とはキリストを指す。僕等はいったいどうすれば良いのだ? [review][投票(14)]
★3対決(1989/米)第4次世界大戦か?単なる雪合戦か? [review][投票(1)]
★2エイリアン3(1992/米)私の中では『エイリアン・坊主編』として区別している。他には思いつかないんだ。[投票(6)]