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AONIさんのコメント: 更新順

★3氷壁の女(1982/米)こんなショーン・コネリーは見たくなかった。[投票]
★3セックス・チェック 第二の性(1968/日)緒形拳コーチ、やりたい放題の巻[投票]
★3沈黙の戦艦(1992/米)強すぎ!ちょっとは敵にも花を持たせてやれよ![投票]
★4キートンのセブンチャンス(1925/米)キートンこそ最高のアクション・スターの一人です。[投票]
★3オーメン2/ダミアン(1978/米)それにしても、グレゴリー・ペックの弟がウィリアム・ホールデンだったとは・・・。[投票(2)]
★4ローリング・サンダー(1977/米)日常生活では不感症になった二人が、戦闘場面になると活き活きとしてくる。このギャップが最高![投票]
★3動く標的(1966/米)原作のファンとしては、あまりにも主人公のイメージが違うんだよな。 ラストの終わり方! こういうシーンをラストに持ってくる粋なオシャレさが、昔の映画にはありました。[投票(1)]
★3盗聴作戦(1971/米)若いぜ、クリストファー・ウォーケン。原作も読んでたけど楽しめた。[投票]
★4Q&A(1990/米)“悪い奴ほどよく眠る” ジェームズ・エルロイが描く小説のような腐敗した世界[投票(1)]
★3ロビンとマリアン(1976/英)007/ロシアより愛をこめて』以来のショーン・コネリーロバート・ショウの対決だ! [投票]
★4ラスト・シューティスト(1976/米)老ガンマン(ジョン・ウェイン)の決断に、観客は拍手喝采。悪党は半泣き。[投票(1)]
★4失われた週末(1945/米)ビリー・ワイルダーは決して映像派じゃないと思ってたけど、アル中がみる幻覚シーンは素晴らしい。[投票]
★4墓石と決闘(1967/米)コメディ・タッチな作品が多いジェームズ・ガーナーが実にクールに決めている。もっとこんな映画に出ればよかったのに。[投票]
★3オスロ国際空港 ダブル・ハイジャック(1974/英)なるほど!ショーン・コネリーが起用されるわけだ [review][投票]
★3女房の殺し方教えます(1964/米)ビルナ・リージがとっても魅力的。虚構のマンガ世界と現実の私生活がごちゃごちゃになる設定が面白い。[投票]
★2じゃじゃ馬ならし(1967/米=伊)シェークスピアも所詮、従順な女を望む男だったということです。[投票(1)]
★4フレンチ・コネクション2(1975/米)走れ走れ、ハックマン。[投票(1)]
★4ユニコ(1981/日)子供のとき観て、夜とともに死神がやってくるのが恐かった。[投票]
★2太陽が知っている(1968/仏=伊)ジェーン・バーキンが子悪魔的な魅力でロミー・シュナイダーを食っている。モーリス・ロネはいつもながら可哀想。[投票]
★3アリオン(1986/日)小学生の頃観て面白かった。でもって、原作読んだら映画以上にドロドロしてエグイ話だった。[投票]