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高円寺までダッシュさんのコメント: 更新順

★4刑事コロンボ アリバイのダイヤル(1972/米)動機の説明も、細かい事実も暗示どまり。そのかわりコロンボが立証していく様子に演出を集中。渋いながらも「追い詰め感」の高い秀作。[投票(1)]
★4刑事コロンボ 歌声の消えた海(1975/米)中学生のとき見て、鑑識の勉強になった作品。鉛筆の芯とかマットとか。 [review][投票]
★3刑事コロンボ 死者の身代金(1971/米)シリーズ化のきっかけになった人気のあるエピソード。だけど、まだコロンボのスタイルは確立していない感じ。ラスト消化不良。 [review][投票(1)]
★4刑事コロンボ 野望の果て(1973/米)トリックも興味深くけっこう好きです。キレ味爽快。[投票]
★3刑事コロンボ 毒のある花(1973/米)キレが悪くても犯人が魅力的だと「ドラマ」になる良い例だと思います。[投票]
★2刑事コロンボ 黄金のバックル(1976/米)別れのワイン』のような美学がない。[投票(1)]
★2刑事コロンボ 殺しの序曲(1977/米)「天才との対決」に期待しすぎたかも。 [review][投票]
★4刑事コロンボ 構想の死角(1971/米)確かに面白い。面白いのだが・・・ [review][投票]
★3刑事コロンボ ルーサン警部の犯罪(1976/米)ウィリアム・シャトナーのキャラが活きてないなあ。人気ドラマの警部役というのがあざとすぎたか。[投票]
★2刑事コロンボ 魔術師の幻想(1976/米)ジャック・キャシディと、最初の「これを選ぶと思ったよ」はGOOD。しかし・・・ [review][投票]
★3刑事コロンボ 二つの顔(1973/米)コロンボ的なパターンを守りつつ、実は守ってなかった、というアイデアは面白い。でもラストを全く覚えていないのは何故?[投票]
★3刑事コロンボ 断たれた音(1973/米)うーん、落とし方が分かりやすかった。[投票]
★2グリーン・カード(1990/米)まるで宮川匡代の「ONE〜愛になりたい」を読んでるようなイライラ感。 [review][投票(1)]
★0戦争の犬たち(1980/米)中学の時、TVでやってるのを何となく見てクリストファー・ウォーケンにチビりそうになった。あまりの怖さに話は覚えてません(涙)。[投票]
★1スター・ウォーズ(1977/米)こんなに眠くなる超大作は、今のところ他にないです。[投票]
★2メリーに首ったけ(1998/米)ファレリー兄弟って、本当に女性の描き方が下手。まるで現実感がない。[投票]
★3ラン・ローラ・ラン(1998/独)自主製作映画的な臭いが好き。だが、後半のダレ方もまさに自主製作映画。アイデアが先行しちゃって風呂敷たためないんだよね、なかなか。[投票(1)]
★4天使にラブ・ソングを…(1992/米)この映画で分かった、僕の採点が甘くなるツボ [review][投票]
★4スティング(1973/米)高校時代に見て感激。またスーツがカッコイイんだ、これが。先日、この映画を見ていないカミさんと再度見たところ・・・ [review][投票(2)]
★1ネバーエンディング・ストーリー(1984/独)バスティアン、きさま結局 [review][投票(5)]