高円寺までダッシュさんのコメント: 更新順
刑事コロンボ アリバイのダイヤル(1972/米) | 動機の説明も、細かい事実も暗示どまり。そのかわりコロンボが立証していく様子に演出を集中。渋いながらも「追い詰め感」の高い秀作。 | [投票(1)] | |
刑事コロンボ 歌声の消えた海(1975/米) | 中学生のとき見て、鑑識の勉強になった作品。鉛筆の芯とかマットとか。 [review] | [投票] | |
刑事コロンボ 死者の身代金(1971/米) | シリーズ化のきっかけになった人気のあるエピソード。だけど、まだコロンボのスタイルは確立していない感じ。ラスト消化不良。 [review] | [投票(1)] | |
刑事コロンボ 野望の果て(1973/米) | トリックも興味深くけっこう好きです。キレ味爽快。 | [投票] | |
刑事コロンボ 毒のある花(1973/米) | キレが悪くても犯人が魅力的だと「ドラマ」になる良い例だと思います。 | [投票] | |
刑事コロンボ 黄金のバックル(1976/米) | 『別れのワイン』のような美学がない。 | [投票(1)] | |
刑事コロンボ 殺しの序曲(1977/米) | 「天才との対決」に期待しすぎたかも。 [review] | [投票] | |
刑事コロンボ 構想の死角(1971/米) | 確かに面白い。面白いのだが・・・ [review] | [投票] | |
刑事コロンボ ルーサン警部の犯罪(1976/米) | ウィリアム・シャトナーのキャラが活きてないなあ。人気ドラマの警部役というのがあざとすぎたか。 | [投票] | |
刑事コロンボ 魔術師の幻想(1976/米) | ジャック・キャシディと、最初の「これを選ぶと思ったよ」はGOOD。しかし・・・ [review] | [投票] | |
刑事コロンボ 二つの顔(1973/米) | コロンボ的なパターンを守りつつ、実は守ってなかった、というアイデアは面白い。でもラストを全く覚えていないのは何故? | [投票] | |
刑事コロンボ 断たれた音(1973/米) | うーん、落とし方が分かりやすかった。 | [投票] | |
グリーン・カード(1990/米) | まるで宮川匡代の「ONE〜愛になりたい」を読んでるようなイライラ感。 [review] | [投票(1)] | |
戦争の犬たち(1980/米) | 中学の時、TVでやってるのを何となく見てクリストファー・ウォーケンにチビりそうになった。あまりの怖さに話は覚えてません(涙)。 | [投票] | |
スター・ウォーズ(1977/米) | こんなに眠くなる超大作は、今のところ他にないです。 | [投票] | |
メリーに首ったけ(1998/米) | ファレリー兄弟って、本当に女性の描き方が下手。まるで現実感がない。 | [投票] | |
ラン・ローラ・ラン(1998/独) | 自主製作映画的な臭いが好き。だが、後半のダレ方もまさに自主製作映画。アイデアが先行しちゃって風呂敷たためないんだよね、なかなか。 | [投票(1)] | |
天使にラブ・ソングを…(1992/米) | この映画で分かった、僕の採点が甘くなるツボ [review] | [投票] | |
スティング(1973/米) | 高校時代に見て感激。またスーツがカッコイイんだ、これが。先日、この映画を見ていないカミさんと再度見たところ・・・ [review] | [投票(2)] | |
ネバーエンディング・ストーリー(1984/独) | バスティアン、きさま結局 [review] | [投票(5)] |