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kirinさんのコメント: 更新順

★3シカゴ(2002/米)ストーリーを転写しても、映画にはならない。この映画、皆さんちゃんと観れましたか?眺めていた人が多かったのではないですか? [review][投票(9)]
★1踊る大捜査線 THE MOVIE2 レインボーブリッジを封鎖せよ!(2003/日)木を見て森を見ない脚本。楽しくても面白くない映画。てか、何がしたいの?? [review][投票(14)]
★4フットルース(1984/米)「汚れた血」を愛してるから、ベーコンが走り、踊り狂うシーンも愛せるぜ!!「第七の封印」も大好きだけど、「フットルース」も大好き。そんな人間に、俺はなりたい。[投票(1)]
★5オール・アバウト・マイ・マザー(1999/仏=スペイン)みんな、とても素晴らしい笑い方をするんだな。登場人物たちが幸福である瞬間が、自分にとって、本当にうれしい時がある。そう感じさせてくれる映画は間違いなく素晴らしい。そして、この映画は、僕にそう感じさせてくれた。[投票]
★2ロード・オブ・ザ・リング 二つの塔(2002/米=ニュージーランド)評価が高いぜ!!俺は映画を見る力を失ったのか?? [review][投票]
★2ロード・オブ・ザ・リング(2001/米=ニュージーランド)映画を眺めることしかできなかった。もっと、ドキドキ、ハラハラしたかったのに。。。監督は「指輪物語」に飲まれてしまったんだろう。 [review][投票]
★3スター・ウォーズ エピソード2 クローンの攻撃(2002/米)スターウォーズ史上、最高の名シーンであり、最も心躍る場面はタイトルが出た瞬間だ。それを毎回見られるだけで、この映画の存在価値は標準を超えている。 [review][投票(3)]
★5街の灯(1931/米)純粋映画。 映画を創ろうなどという気を無くさせられる。再び観て、ポンヌフへの影響にはじめて気がついた。[投票]
★4太陽を盗んだ男(1979/日)映画前半は正真正銘傑作の匂い。しかし後半は映画的評価は与えられない代物。それでもこの映画がトンデモに足を踏み入れないのは、最低の演出下手が、狂気の信念で撮り上げたから。[投票(1)]
★5情婦(1957/米)ドンッ!!!!デンッ!!!!!!!!!!!!!そんな感じ。[投票]
★4スパイキッズ(2001/米)足りなかったのは、秘密組織に属しているというかっこよさ。[投票(2)]
★1トゥームレイダー(2001/米)アンジェリーナ・ジョリーのプロモーションビデオ。彼女は幸せ者だ。2時間にわたって、間違ったかっこよさを披露し続けられるのだから。 観客、もしくは映画に向かって映画を撮ってくれ。[投票]
★3クーリンチェ少年殺人事件(1991/台湾)1・2・3・5・5。これが、僕の前半からラストにかけての評価。この映画は、絶対に長すぎる。手放しで誉めたいが、ぼろくそにけなしてもみたい。 あっちには「時代」を描ける監督がいる。なぜ、僕は日本映画で「時代」を見ることができないんだ。[投票(1)]
★5西部戦線異状なし(1930/米)え、これって、傑作じゃないの?[投票]
★3憎しみ(1995/仏)苛立ちは十分に伝わってきた。しかし、その後に「悲しみ」を観客に感じさせなければならないのではないのだろうか。[投票(1)]
★3リリイ・シュシュのすべて(2001/日)映画の後半の爆発力はすごい。 [review][投票(16)]
★5ひかりのまち(1999/英)ラストにタイトルが出た瞬間、やられてしまった。16ミリがあんなに素晴らしい絵になるなんて・・・。まねできない。[投票(1)]
★4千と千尋の神隠し(2001/日)現実に戻るためにトンネルをくぐる千尋に、監督は再び恐怖の表情を与えた。それが意味するところ。その瞬間、このアニメーションは水準以上のものになった。[投票(2)]
★4ジーザスの日々(1997/仏)映画が発する微小な電波を、観客は神経を研ぎ澄まして感じ取らなければならない。映画全体が伝える青春の空虚と、死は、小手先ではない表現だからこそ強力に伝わる。傑作。[投票]
★4ビフォア・ザ・レイン(1994/英=仏=マケドニア)たぶん、素晴らしいんだろう。だが、ああいった事で、繰り返される悲しみを表現したことには抵抗があった。しかし、こういうのを構成の妙というんだろう。[投票]