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Iridiumさんのコメント: 更新順

★5フロム・ダスク・ティル・ドーン(1996/米)この映画のサルマ・ハエック大好き。[投票]
★51999年の夏休み(1988/日)少年を少女が演じているのが最高に気持ち悪い。背筋を刷毛でなでられるようだ。 この違和感というのが僕にとってはこの映画の最高の価値なんだけど。 日本人にしか撮れない。[投票(1)]
★5インビジブル(2000/米)このロック感、というかグルーヴ感はとても気持ちがいいです。 バーホーベンってものすごく映画と一体感を持っている人だと思う。[投票]
★5SFソードキル(1986/米)この設定の唐突さというか、エキセントリックさ。 それでいて作っている人たちは最高に真面目で、しかも物語は悲しいんです。 こんな幸せな映画はなかなかありません。[投票(1)]
★5アダムス・ファミリー(1991/米)最高に大好きです。コメディとしては見れない・・・というか 不器用な人たちが一生懸命生きていく話、として見てしまいます。 [review][投票]
★5ワイルド・アット・ハート(1990/米)リンチの映画を見るたびに思うことは 「そういうものとして人生を生きているのだ」という宣言・・・というか、 この人は自分の感じているようにしか映画を撮らないのだということです。 リンチにとって世界とは、暴力的で美しいイメージに満ちているんですね。[投票]
★2ハリー・ポッターと賢者の石(2001/英=米)原作におもねる形になってしまうと 映画はうまくいかないという事実の補強。 [review][投票]
★4エグゼクティブ デシジョン(1996/米)最高レベルの脚本。うますぎる。 何回もテレビ放映されるだけのことはある。 エンターテイメントはこうでなくっちゃね。 [review][投票]
★3ロード・オブ・ザ・リング(2001/米=ニュージーランド)完結しない断片的な映画。 [review][投票]
★3リング(1998/日)期待してなかったけど、ちゃんと物語になっている。 主人公の行動にそれほど違和感ない。 原作があるせいか無理なくシーケンシャルになっている。 個人的にはもっとゴリゴリとラディカルにやってもらってもよかった。[投票]
★5アメリカ帝国の滅亡(1986/カナダ)あれ、あれれ?オレ、この映画大好きなんだけどな。 ものすごくカナダ映画っぽいと思わない? [review][投票]
★5シルビーの帰郷(1987/カナダ)最高。マジでいとおしい映画。 自分のことを映画化してくれたみたいで顔がにやける。[投票]
★5アフター・アワーズ(1985/米)「はだしのピクニック」に似てるよね。[投票]
★3ポストマン(1997/米)期待してはいけないが悪い映画っていう気はしないけどな。 ちゃんと楽しめたよ。 ケビン・某の自己顕示欲がどうのって、別にそんなのどうでもいいじゃん?[投票(2)]
★4エキゾチカ(1994/カナダ)これっていい映画ですよね。 B級を期待して見ると結構驚く。 すごく「世界の片隅」感がある。 こういうのが僕にとっての「映画」です。[投票]
★3悦楽晩餐会 または誰と寝るかという重要な問題(1997/独)これさ、実は全然「悦楽晩餐会」じゃないんだよね。 そこを楽しむ映画。 [review][投票]
★4ゾンビ(1978/米=伊)妙にリアルで、しめった不健康な空気感がある。 異世界を体験するというだけでも観る価値がある。 ゾンビという言葉が忘れられても映画は残る。 [投票]
★1スナッチ(2000/英=米)なんか痛くて辛い映画でした。 ガラの悪い学生寮にほおりこまれた新入生の気分。[投票]
★5ゾンビコップ(1988/米)SFソードキルとどっちか一本選べと言われるとちょっと迷う。 泣ける、笑える、アクション、馬鹿馬鹿しい、そしてせつない映画。[投票]