ほうき屋さんのコメント: 更新順
ギター弾きの恋(1999/米) | 凄い自己中だけど弱点も隠してないから全然OK.汽車とネズミが分かる人を探せばいいのだ。 | [投票] | |
PARTY7(2000/日) | 日常生活にくだらな要素をいれられない人は不幸。 [review] | [投票(1)] | |
遠い空の向こうに(1999/米) | 「この町も世界の一部だった!」っていうセリフはかなり好き。 | [投票] | |
菊次郎の夏(1999/日) | いつまでも終わらないでくれ、と思った映画。口を開けば悪態のオヤジが。 | [投票] | |
アルマゲドン(1998/米) | 「さぁどうする?」みたいなフリとその解答がちょっと前の、週間ストーリーランド、レベルだってば。 | [投票] | |
マーヴェリック(1994/米) | 友達とポーカーをやるとき、「まさかお前・・・・くだらないツーペアじゃないだろうな?」このセリフがお決まりのギャグとなった。むろんポーカーなんて滅多にやらないんだけど。 | [投票] | |
スタンド・バイ・ミー(1986/米) | 4人なのに2組にちょっと離れて2人づつで歩くシーン。それこそ。 | [投票(2)] | |
ザ・フライ(1986/米) | これ以上のラブストーリーは見たことがない。 | [投票(1)] | |
ロード・オブ・ザ・リング(2001/米=ニュージーランド) | 長すぎるのは別として、あの魔法使い同士の戦闘はもうちょっと真面目に作って欲しいと思いました。 | [投票] | |
ザ・ロック(1996/米) | 苦悩する悪役像には何故か異常なほど魅力を感じる。 | [投票(1)] | |
ハムナプトラ・失われた砂漠の都(1999/米) | 小二のころ『シンドバッド虎の目大冒険』をビデオ録画で何回も見た人としては、今となってもこういう作品は否定できない。ていうか子供には絶対必要なタイプの作品。 | [投票] | |
アウトブレイク(1995/米) | マンガのように次々とイベントが発生してその全てが僕に感染。みなさんの言う突っ込みすら頭をよぎらなかった程、真剣に見てしまった。 | [投票(2)] | |
光の旅人 KーPAX(2001/米=独) | 得した気分。 [review] | [投票] | |
少林サッカー(2001/香港) | オープニングの少林寺僧のイラストの時点でレベル高い。あれをステッカーにしてチャリに貼りまくりてぇよ。 | [投票(6)] | |
イグジステンズ(1999/英=カナダ) | 説明なしで始まってかなり飛んでた。確かに説明できないよね。 | [投票] | |
イル・ポスティーノ(1995/仏=伊) | 言葉では表現しにくい感動をする。センチメンタルに近いようでたぶん全然違う。グラッツィエ。 | [投票] | |
ドリヴン(2001/カナダ=米) | 最後こうなったらかっこいいなー、と思ったことがそのまま起きてくれた。先が読めるってことじゃなくて、爽快感はあった。 | [投票(1)] | |
スコア(2001/米) | オッケーバイバーイ(言ったもん勝ち) | [投票] | |
犬の生活(1918/米) | 青ちょうちんから追い出されるとき犬も追い出されてたよ。ビビッた。 | [投票(2)] | |
モダン・タイムス(1936/米) | チーズにドリルで穴を開けるセンスに脱帽。 | [投票] |