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ganimedeさんのコメント: 更新順

★4ラヴェンダーの咲く庭で(2004/英)ジュディ・デンチとマギー・スミスの姉妹というだけで、幸せ。配役を反対にしてみたらどうかな。恋心に戸惑うマギー・スミスとどっしり姉さんのジュディ・デンチ。見たかったです。[投票]
★4チャーリー・ウィルソンズ・ウォー(2007/米)ああ、そうなんだ。それでアメリカは、あんなにもアフガニスタンにこだわったんだ〜。目から鱗・・・。[投票(1)]
★4エコール(2004/ベルギー=仏=英=日)引き付けられてます。 [review][投票(1)]
★5黄昏(1951/米)泣きました。すべてを捨ててもいいほど惚れ抜いてみたい、という思いを抽象化すると、こうなるでしょうかね。ローレンス・オリヴィエは落ちぶれても、わがままでも、すてきです。[投票]
★4キング・アーサー(2004/米)好きな映画です。ハンス・ジマーの音楽って、ほんとに戦いにぴったりです。やるせない悲しさにどっぷり浸らせてくれます。それにしても、ランスロットのその後の冒険があると信じていたのですが、ああなるんですかぁ。1点引きます。[投票]
★5天井桟敷の人々(1945/仏)それぞれの人物像がとてもはっきりしていて、最初は取っ付き難かったが、第二部になってからそれが生きてきて、すごくおもしろかった。 [review][投票]
★5天国と地獄(1963/日)黒澤監督は、『鉄路の白薔薇』を見て、映画監督を目指したと聞いた事があります。そのままの詩情に酔っている監督が、見えるような気がしました。[投票(1)]
★2じゃじゃ馬ならし(1967/米=伊)時代的に仕方がないかな、とも思うけど、女性蔑視は否めません。 [review][投票]
★3コールド マウンテン(2003/米)この役は、ニコール・キッドマン では大人すぎて。もうすこしさわやかなエイダが見たかったな・・・。[投票(2)]
★4ビッグ・フィッシュ(2003/米)何をわざわざこんなにもありふれた親父を描こうとしたのか、と思うのは、我が父にそっくりなせいかな。話の地味さに負けず★4なのは、この風景、この色彩、この静けさが、懐かしく安らがせてくれたためである。[投票]
★5オール・ザット・ジャズ(1979/米)見終わって、やけにストレスがたまった。[投票]
★3すべては愛のために(2003/米=独)結局男なんて、好きになったにせよ、好いてもらったにせよ、頼りにはならんもんじゃ、と思った私の人生は、もはや下り坂なのかもしれない・・・。ボーダーラインすれすれであっても、自分の人生は守らなきゃ。[投票]
★3マトリックス レボリューションズ(2003/米)あんなに「リローデット」で盛り上がったのに、なんか、ここがいいっていう所がなかったなあ。もうすこし案を寝かせて、独自性を強調して欲しかった。全編に渡って、なにか有りがちな感じがする。[投票]
★4サハラに舞う羽根(2002/米=英)え〜〜、こんなに評価が低いとは、思っても見ませんでした〜。結構、おもしろかったですよ〜。砂漠もきれいだったし。絵に書いたようなヒーローだったし。 [review][投票]
★5名もなきアフリカの地で(2001/独)戦争の悲惨さを映像化せず想像の域に留め、アフリカの生活と対比することで、よりはっきりと描くことに成功していると思う。派手さはなく静かだが、胸に残る。[投票(1)]
★4アイ・ラヴ・ピース(2003/日)手作りな素人感覚と、ストレートに訴えようとする熱意に、思わずもらい泣き。地味でも、真面目に物を言おうと努力することは、いいことだ。[投票]
★5春の惑い(2002/中国=香港=仏)とても静かで充実した気持ちの残る、後味のよい映画でした。[投票]
★3クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶ!夕陽のカスカベボーイズ(2004/日)あれ〜〜、もう終っちゃったの、というくらい、内容が少なかった。いつももっとギャグが盛りだくさんだったように思うのだけど。ちょっとさみしい・・・。[投票]
★2ソラリス(2002/米)とお〜くの方に、言いたいことが見え隠れしているようなんだけど、痒いところに手が届かない感じ。雰囲気だけ掴んだけど・・・、みたいな・・・。本家がみたいです〜〜。誰か見せて〜〜。[投票]
★5ディア・アメリカ 戦場からの手紙(1987/米)最近ドキュメンタリーが好き、と言う事もありますが、とても感動しました。大切にとっておかなければならない映画だと思う。これだけの傷を持ちながら、変わらず愛国心を持てる国民性は、少しうらやましくもある。[投票]