ゑぎさんのコメント: 更新順
| 一日だけの淑女(1933/米) | やっぱりこれは良く出来ている。セルフ・リメイク作含めて好きだ。キャプラらしいファンタジックな理想主義というよりは、デイモン・ラニアンの雰囲気をよく活かしている。 [review] | [投票] | |
| 南風(1939/日) | 初期の渋谷実作品の中でも、かなり画面造型にコダワリが感じられる作品になっている。それは良かれ悪しかれだ。まず、誰でも目に付く特徴は、寄りのショットが無い、ということだろう。 [review] | [投票] | |
| 奥様に知らすべからず(1937/日) | 渋谷実(30歳頃)の監督デビュー作。斎藤達雄と岡村文子、坂本武に吉川満子の2組の夫婦が主要人物で、斎藤と坂本はいずれも妻に頭が上がらない恐妻家の夫だ。 [review] | [投票] | |
| グリース(1978/米) | これは今現在見直しても良く出来たミュージカルだ。公開当時『サウンド・オブ・ミュージック』が持つミュージカル・ジャンルでの興収一位記録を塗り替える大ヒットとなったことも頷ける。 [review] | [投票(1)] | |
| サタデー・ナイト・フィーバー(1977/米) | ブルックリンの映画。いや、ブルックリンとマンハッタンの映画と云うべきか、いや、ブルックリン橋の映画と云った方がいいだろうか。開巻はマンハッタンの空撮から後退移動して、ブルックリン橋を見せる繋ぎだ。 [review] | [投票] | |
| 東京の英雄(1935/日) | 清水宏の最後のサイレントか。これも前年の『金環蝕』と同じサウンド版だ。クレジットバックには主題歌が流れる。冒頭は原っぱの土管と突貫小僧ら少年たちとその後景を走る電車のショット。 [review] | [投票] | |
| 金環蝕(1934/日) | すっごいメロドラマ。だから、主人公の藤井貢は3人の女性から慕われる。すなわち、川崎弘子、桑野通子、坪内美子の3人だ。 [review] | [投票] | |
| ホームワーク(1989/イラン) | これはドキュメンタリーだろうか。あらゆる映画サイトにおいて「ドキュメンタリー」とジャンル分けされているけれど、少なくも、本サイト(CinemaScape)や一部の海外サイトのように、ジャンルには「ドラマ」も併記すべきだと思う。 [review] | [投票] | |
| トラベラー(1974/イラン) | サッカーをする少年たち。建物の狭間の小さな土地。小さなゴールと小さなボール。ゴールとボールを片付ける少年−ガッセムが主人公。画面奥へ走って行き次に画面奥の門から手前へ走って来る。走る少年の映画。 [review] | [投票] | |
| ふつうの子ども(2025/日) | これは児童映画に見せかけた犯罪映画だ。年間ベスト級の作品と思う。一人の女−ファム・ファタールを巡る2人の男の物語。女に煽られて運命を狂わせられる男たち。 [review] | [投票(1)] | |
| 奇蹟の処女(1931/米) | ファーストショットは教会の尖塔。主人公のバーバラ・スタンウィックが牧師の父に代わって教会でスピーチを行う場面から始まる。これが実に迫力のある造型だ。 [review] | [投票] | |
| 白い指の戯れ(1972/日) | 村川透の監督デビュー作。ファーストショットは、陸橋の上から道路を撮ったショット。レッカー車が走る。次に喫茶店の中、窓から同じレッカー車が映される。席には伊佐山ひろ子。曳かれる車のことを可哀想と云い泣く。 [review] | [投票] | |
| 大いなる陰謀(2007/米) | 役者としてのレッドフォードの役作りはちょっと不遜にも見えて胡散臭く、少し興醒め。しかし、ストリープが流石に上手いところを見せるし、やっぱりレッドフォードの演出に関しては、ホンモノだなぁと思うシーンが多い。 [review] | [投票] | |
| Dear Stranger/ディア・ストレンジャー(2025/日) | 本作も力のある作品だ。この画面のパワーは侮れないと思う。緩みのない演出−画面造型の力に興奮し続けながら見た。ファーストショットはアパートの外壁というか、その窓を外側から撮ったロングショット。 [review] | [投票] | |
| モーガンズ・クリークの奇跡(1944/米) | 軍服が着たくて仕方がない男のお話。産めよ増えよ地に満ちよ、という言葉も想起してしまうが、終盤ではムッソリーニとヒットラーが激怒する映画だ。それはさておき、本作の良い部分として私があげておきたいのは、 [review] | [投票] | |
| 偉大なるマッギンティ(1940/米) | プレストン・スタージェスの監督デビュー作。中米か?バナナ共和国という字幕があり、酒場のドアが開くショットから始まる。店内ではソロダンスをする女性。スカートをめくって脚を見せる。脚フェチを印象付けるオープニング。 [review] | [投票] | |
| 俗物図鑑(1982/日) | 内藤誠と桂千穂の個人出資によって作られた自主映画。多くのキャストがボランティアで参加しているらしい。画面はいかにも低予算ばればれのチープさで、前作『時の娘』とは比べ物にならない。 [review] | [投票] | |
| 8番出口(2025/日) | 開巻は地下鉄列車内。スマホ画面。ミタメ(主観)ショットが地下通路−8番出口の行先表示板がある場所までずっと途切れず(ワンカットで)続く。開巻の劇伴は「ラヴェルのボレロ」。 [review] | [投票(1)] | |
| バレリーナ:The World of John Wick(2025/米) | 前作(シリーズ4作目『コンセクエンス』を前作と呼ばせていただく)のことを、シリーズ中という括りを取り除いても(私が見た近作のアクション映画の中では)かなり上位に位置付けているので、本作がそれを超えることはまず期待し難いと思いながら見た。 [review] | [投票] | |
| 隣のステラ(2025/日) | 星影のステラ。ステラはスター。本作の内容に即して云えば、第一義にスターは人のことだ(映画スターなどのスター)。劇中、スター(というよりはアイドル)を演じる八木勇征の役名はヒイラギスバル。 [review] | [投票] |
