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Ribotさんのコメント: 更新順

★4フラガール(2006/日)ふーん、松雪泰子がトップクレジットなんだ。ラストの蒼井優が圧巻だっただけに、 蒼井優の映画だと思ったけど・・・ あれっ、これって・・・ [review][投票]
★5ロミオとジュリエット(1968/英=伊)映画に必要なもの:プロット、演出、照明、大道具小道具、美術、etc... でもこの映画に限って、オリヴィア・ハッセー だけでいい。 [review][投票(1)]
★4ロッキー・ホラー・ショー(1975/英)どうやら本当は大騒ぎしながら観るようですね。 [review][投票]
★2ダークナイト(2008/米)やはり、アクション映画嫌いが見に行く映画ではなかったのです。 [review][投票]
★4天空の城ラピュタ(1986/日)基本的にカーチェイス系、ドンパチ系は好きじゃないのです。でも、 [review][投票(1)]
★5冒険者たち(1967/仏)そう言えば、(以下、本編のネタバレどころかゲームソフト『ファイナルファンタジー7』のネタバレあり) [review][投票(2)]
★3ダ・ヴィンチ・コード(2006/米)原作を超えていないのは不問とする。そんなことはよくあることだし、あの内容を文句の出ないように映像化するのは土台不可能だと思うから。そんなことより一番がっかりしたのは [review][投票(8)]
★3笑の大学(2004/日)稲垣吾郎には申し訳ないが、役所広司の一人芝居と錯覚するほどにその存在感が圧倒的。ところでチョット気になったこと [review][投票(3)]
★1ソウ SAW(2004/米)ほぼ予測の範囲内。監督・脚本・主演を担った若い2人は「エンディングはたった1つしか考えられない」と語ったそうだが、それは観ている側からも容易に想像ができることの裏返し。坊やたち、あまり観客をナメるもんじゃあありません。[投票(1)]
★4スウィングガールズ(2004/日)ステレオタイプなキャラクター設定を筆頭に、矢口史靖は全く進歩がないなぁ、などと思って観ていたのですが・・・ [review][投票(4)]
★4華氏911(2004/米)やりかた自体は莫大な金をかけた子供の喧嘩。でも口を閉ざすよりはよっぽどいい。公平性を欠くって? 偏ってるって? いいんです、それで。だってドキュメンタリーなんだから。それがドキュメンタリーの本質でしょ? [review][投票(10)]
★3さらば愛しき女よ(1975/米)脇役の女優陣が完全に主役を食っていて、思わず苦笑。中でも怪女アムサーのインパクトは強烈。夢に出てきそうで怖い。レビューは本当にどうでもいいこと。 [review][投票]
★3レイジング・ブル(1980/米)ボクシングの世界チャンプという特異な存在ではあるが [review][投票]
★4ベイビー・オブ・マコン(1993/英=独=仏)困るんだよなぁ、こういうオヤジ。似たような人が、職場にもいるでしょ?[投票]
★3女囚さそり 701号怨み節(1973/日)彼女は、これから何を信じて生きてゆくのだろう? [review][投票]
★3阿修羅のごとく(2003/日)人それぞれの阿修羅がある。 [review][投票]
★4エトワール(2000/仏)プロの世界に競争は付き物だけれど、バレエという華やかな世界なだけに新鮮な驚きがあった。各シーンの集約のように、時折り挿入されるザラついたモノクロームのスチールが美しい。[投票]
★3裸のマハ(1999/スペイン=仏)ゴヤってもっとエキセントリックな人じゃなかったっけ? 探偵役を担ったために、まともな人物としてしか描写されなかったのが残念。[投票]
★4トーク・トゥ・ハー(2002/スペイン)やはり世の中には、知らないでいたほうが良いことが確かにありそうだ。でも私は、全てを知りたくなる。俗っぽいなあ。[投票]
★2フォーン・ブース(2002/米)自由の国アメリカは、個のモラルが高くないと国家が成立しないのだろう。だからと言って、映画で説教なんかされたくない。[投票]