ペペロンチーノさんのコメント: 更新順
サンダカン八番娼館 望郷(1974/日) | 女の生きざま映画。思っていたよりドラマティック演出。 [review] | [投票(2)] | |
セールス・ガールの考現学(2020/モンゴル) | 少女と国家が垢抜けていく物語。 [review] | [投票] | |
Chime(2024/日) | 恐怖の随筆。恐怖枕草子。いとこわし。 [review] | [投票] | |
リリー・マルレーン(1981/独) | 企画物に忍ばせた毒針。唐突というか雑な展開に戸惑う [review] | [投票] | |
一日だけの淑女(1933/米) | まるで三谷幸喜。いい話なんだけど、いろいろ問題もあるような気がする。 [review] | [投票] | |
ラストマイル(2024/日) | 獣になれない弱者の私たち。 [review] | [投票(2)] | |
めくらやなぎと眠る女(2022/仏=ルクセンブルク=カナダ=オランダ) | 東京の人はかえるくんに感謝して暮らすべきだと思うんだ。 [review] | [投票] | |
墓泥棒と失われた女神(2023/伊=仏=スイス) | さえないインディ・ジョーンズ。あいつも墓泥棒みたいなもんだからな。 [review] | [投票(1)] | |
ハリマオ(1989/日) | 懐かしい。つまらなかったことだけ覚えている。あと、喫茶店で和田勉を見かけて、あやうく「ハリマオつまらなかったぞ、金返せ」と言いそうになったことも覚えている。 | [投票(1)] | |
うなぎ(1997/日) | イマヘイが捉えた世紀末の祝祭と混沌 [review] | [投票] | |
フライ・ミー・トゥ・ザ・ムーン(2024/米) | 役者以外全てが安い。 [review] | [投票(1)] | |
張込み(1957/日) | 橋本忍の傑作脚本。短編小説脚色の教科書。あんぱんと牛乳より基本。 [review] | [投票] | |
失われた地平線(1937/米) | 万人にとっての理想郷は存在しない。 [review] | [投票] | |
フェラーリ(2023/米) | 「男のカッコイイ」を描くマイケル・マン、老いてなお健在。 [review] | [投票(1)] | |
蛇の道(2024/仏=日=ベルギー) | 先生!何でリメイクしたのか分かりません! [review] | [投票(3)] | |
宗方姉妹(1950/日) | 小津の『カサブランカ』。いろいろ衝撃だった。 [review] | [投票(1)] | |
ドライブアウェイ・ドールズ(2023/米) | インテリ兄弟「弟」の『お熱いのがお好き』。 [review] | [投票] | |
天安門、恋人たち(2006/中国=仏) | 近視眼的にも遠視的にも。 [review] | [投票] | |
天間荘の三姉妹(2021/日) | この映画のダメな所を書き連ねたら3万字は書ける。書かないけど。犬童一心か冨樫森で観たかった。 [review] | [投票] | |
左手に気をつけろ(2023/日) | 天才井口奈己新作は43分の中編。30分の中編『だれかが歌ってる』(19年)と併映。等身大の目線の変化を感じる。 [review] | [投票] |