★3 | 嘘八百を並べるのは、美人だから許されるコトで・・・(涙)。 (ダリア) | [投票] |
★3 | 一途な事が私は好きなんです。女ったらしってたまに格好いいと思うけど、それはこれにはあてはまらない。ストーリーうんぬんよりもその時点でダメなの。 (らーふる当番) | [投票] |
★3 | 2時間ちょっとのあいだアリアンヌ(オードリー・ヘップバーン)がモテ男(ゲーリー・クーパー)という「不道徳」と、父親(モーリス・シュヴァリエ)という「道徳」を無邪気に振り回す可愛らしい奮闘を観ることで自ら綱渡りをしている気分に浸る映画。 (ぽんしゅう) | [投票] |
★3 | もちろん続編などあり得ない「昼下りの情事」。それでもわたしは貧乏臭く続きを考えてしまう。 (ミイ) | [投票] |
★3 | オードリーの周りっていつも白いモヤモヤが立ってて本物の妖精みたいなんだけど。見た後幸せな気分になる映画です。 (Madoka) | [投票] |
★3 | 今見てもたまらなくキュートなオードリーが、なぜあんなおやじに躍起になるのかわからん。 (tamic) | [投票] |
★3 | オードリーもかわいいがこの映画で一番かわいかったのはルルちゃん(クーパーの隣の部屋の犬)でした (ガラマサどん) | [投票] |
★3 | おやじが自分に自信をもつための映画???
がんばってるおじさんたち(クーパー、楽団)のすがたにプラス1。 [review] (ちわわ) | [投票] |
★3 | ワイルダーの作品にしては、たるい。ゲイリー・クーパーの老いが、さすがに醜く見えてしまう部分もあった。 (薪) | [投票] |
★3 | 邦題から受ける印象と映画の内容は随分違います。まあオードリー・ヘプバーン主演ものだからこんなものでしょうか。 (熱田海之) | [投票] |
★3 | いつまでも少女のように初々しいオードリー。魅惑のワルツにうっとり。 (KADAGIO) | [投票] |
★3 | 邦題が純なロマンスのイメージを消し去っている。やっぱ昼下がりと来たら「昼メロ」を連想するし、情事と来たらやっぱ、そのものずばり。意訳すると「昼間っからエッチ」になるんかい?エッチだ…。
[review] (ピロちゃんきゅ〜) | [投票] |
★3 | クーパーは老け過ぎかな。ヘプバーンは当然良いが、シュバリエが相変わらず粋だ。 (丹下左膳) | [投票] |
★2 | しょうもないことだけど、おっさん好きのオードリーにがっかり。 [review] (くっきん) | [投票(1)] |
★2 | この大富豪って本当にプレイボーイ??あんな小娘のサル芝居にまんまと騙され翻弄させられるあたり、逆に老愁を感じるのだが・・・。妙なエロスを感じて、観ていて気恥ずかしくなってしまいました。 (Lycaon) | [投票(1)] |
★2 | ヒロインは可愛いが、男に中身がなく、2人の恋愛が幼稚なので酔えない。せめて最初から背伸びした彼女の嘘を見抜きつつも惚れちゃう話なら良かった。あんなダメ男でいいのか? (mize) | [投票(1)] |
★2 | 年の差のありすぎる恋愛に入っていけなかった。俳優の演技には文句がないけれど… (タモリ) | [投票] |