★5 | あの海の部屋もいいけど、塗り替える前の黄色のちょうちょの部屋も大好き。 [review] (きわ) | [投票] |
★4 | ウィノナ・ライダーとクリスティーナ・リッチの姉妹役が見れるってダケですでに得した気分。特に幼少のクリスティーナ・リッチは必見!コケティッシュで可愛すぎだよアンタ!どこの家でも見られるような光景をあんな可愛い女の子たち(モチロン母も含んでネ★)で再現してくれると、なんだかほんわか幸せ気分に浸れるよね! [review] (づん) | [投票(3)] |
★4 | ウィノナの(少女らしい)妄想癖と潔癖志向。クリスティーナの(子どもらしい)突飛さと素直さ。そしてシェールの(シェールらしい)魔女っぷりと女王っぷり。『シルビーの帰郷』と『ショコラ』に関するネタバレも→ [review] (tredair) | [投票(1)] |
★4 | 恋にあけっぴろげな母・シェールに聖女気取りのウィノナはヤキモキ。でも、ちゃんと肝っ玉の座った母親なのですよ、シェールは。 [review] (水那岐) | [投票(1)] |
★4 | ウィノナ・ライダーの恋する乙女心と、それを抑制しようとする心の葛藤が実にかわいい。 (ちゅんちゅん) | [投票(1)] |
★4 | ていうか、クリスティーナリッチ。この9年後にスリーピーホロウにでてるなんて、信じられない。すごい成長の速さ!!(胸とかも)ウィノナは可愛すぎる。 (ちい星) | [投票] |
★4 | クリスティーナ・リッチだなんて知らなかったよぉー。もう一回見ようかな。 (あちこ) | [投票] |
★4 | 青い空よりも深い海よりも広がるような恋を見つけた表情が今でも忘れられない。ほのぼのとした感じで、台詞の全てに暖かさを感じた。教会の鐘をひたすら鳴らし続ける姿にも、青春の痛みだ!どんどん鳴らしなさい、と側で話し掛けたくなりました。 (かっきー) | [投票] |
★4 | キッチュ!クリスティーナリッチの子役ながらのあの演技は魅力的。キャスティングがよかった。ウィノナライダーは全然かわらない・・ひさしぶりにアメリカ映画では好きなジャンル。現実的で女性からみてステキな家族だと思う。 (hana) | [投票] |
★4 | TV放送では妹役の吹き替えが大谷育江さんだっためか、「フルハウス」のステファニーとダブってみえました。まだユダヤ人差別が強く残っていた頃。その時代背景が良いね。思春期の人から大人の方までオススメだよ。 (氷野晴郎) | [投票] |
★3 | たしかにあのブーツは980円くらいで売ってそうだな。 (黒魔羅) | [投票] |
★3 | 良い意味でテレビドラマ風だね。早くくっついちまえ〜。って感じ。シェール 、 ボブ・ホスキンズ 、 ウィノナ・ライダー 。好きな役者ばかり!でも脚本は普通。なので<3点>! (stimpy) | [投票] |
★3 | シャーロットの心の声が面白い。妹役の影が少し薄いような気が。 (24) | [投票] |
★3 | キャスティング勝ち。 (は津美) | [投票] |
★3 | このころのことをおもうと『バッファロー’66』のあの娘は・・・。人間って
ずいぶん変わるもんだなぁ。ノニーは相変わらずかわいいけど。 (ハミルトン) | [投票] |
★3 | ウィノナ・ライダーがかわいかった。クリスティーナ・リッチも。 (たけぞう) | [投票] |
★3 | シェールもウィノナも、奔放な生き方が実に似合ってるんだよなー。当然といえば当然だけど。で・も → [review] (木魚のおと) | [投票] |
★3 | 10年前のクリスティーナ・リッチが子犬のように愛らしい。 (ミイ) | [投票] |
★2 | 観た当時3人の女性で年齢的にはウィノナが近かったものの、彼女の役に共感できなかった。1番理解できるのが小学生のクリスティーナ・リッチだったのが辛い。今観たら違うかも。一応それまで★2。 (mize) | [投票] |
★2 | シェールが歌を歌う人だとは知らなかった。ウィノナとクリスティーナはやっぱ可愛いなー。 (雀蜂) | [投票] |
★2 | 家族の女三人で楽しそうにしてるとこだけ見たい。 (うやまりょうこ) | [投票] |