★5 | 主演女優二人のやり取りがとても楽しい。爆弾娘ブリジット・バルドーの特技に特に面白さを感じた。 (kawa) | [投票(1)] |
★4 | 爆弾やら機関銃が非常に似合う絶世の美女、ブリジット・バルドー (くろねずみ) | [投票(1)] |
★4 | でれぇ~と見とれてたんじゃいけません。お色気コメディの皮をかぶった政治的挑発映画。少女テロリストが流浪の民となり人心を把握し、やがて暴力革命の先頭に立つ。30数年前には深い意味があったんです。 [review] (ぽんしゅう) | [投票] |
★4 | バルドーのかわいくて素直な小娘ぶりと、モローの冷静かつ情熱的に愛に生きる女ぶりを両方見られる佳作。しかもマルが監督した西部劇ときたら、とりあえず見るしかないでしょう。 (━━━━) | [投票] |
★4 | バルドーが明るく楽しい。タイトルからして大好きだ。 [review] (kinop) | [投票] |
★4 | 品が良い西部劇・・・と、思っていたら・・・ルイ・マルだったのか!? (ボイス母) | [投票] |
★3 | アナーキー美女ブリジット・バルドーの本領発揮。もっと撃ちまくってくれバルドー!機関銃似合いすぎ。 (マッツァ) | [投票(1)] |
★3 | 無邪気で奔放なマリア(ブリジット・バルドー)と、落ち着いた大人の女のマリア(ジャンヌ・モロー)。男にとっての二つの理想、双頭の聖母マリアが、「民衆を導く自由の女神」となる、ギャグとお色気とお祭りとしての革命。 [review] (煽尼采) | [投票] |
★3 | バルドーとモローがピンクレディ的デュオでお色気競争!うーよかった。後半のわけわからん展開ぶりも面白いんだけど、緊張感がないなぁ。 [review] (マグダラの阿闍世王) | [投票] |
★3 | あいたたた・・・。二人とも全然魅力なかったです。 (24) | [投票] |
★3 | ベタなアイドル映画を観てるようで妙にこっぱずかしい。アイドル共演映画の常として、バランス良く恋の見せ場あり。登場シーンは手を頬につけて「マーリアー!」と呼ぶべき雰囲気。 (mize) | [投票] |
★2 | コメディーなんだろうけどリズム悪くないですか?マジなのか荒唐無稽なのかよくわからん。 [review] (きいす) | [投票(1)] |
★2 | 何がしたいのかわけがわからん。でも撃ち合いになってからのコントっぷりはまあ楽しめる。 (あちこ) | [投票] |