★5 | 単なる友情映画?いや違う、これはれっきとした「反戦映画」だ。 [review] (FreeSize) | [投票(1)] |
★5 | バズがヒーローしすぎてそこが違和感あったかなぁ〜期待しないで見たけど、これは傑作!!アメリカと言う名の国、軍という名の組織が若者たちに拷問や村人の虐殺を教えてた事の恐ろしさ....(05.5.6) (ババロアミルク) | [投票] |
★5 | ベトナム戦争絡みの映画の中では(現地に出征はしていないけれど、これもベトナム戦争モノに分類できるなら)一番に好き。コリン・ファレルは『リクルート』で初見だったが、昔からイカした演技してたんだぁ。。。眉毛も含めてリアルマッコイと呼ばせてもらおう。 (IN4MATION) | [投票] |
★5 | この映画のヒーローに素直に感動。コリン・ファレルはきっと大物になる。 (kenichi) | [投票] |
★4 | 主人公のキャラクターが良い。一歩間違えれば嫌味な説教くさいおっさんか甘ったれ坊やになってしまうところだが、コリン・ファレルは素晴らしく正確な演技でみんなのハートをつかんだ。 [review] (ハム) | [投票(3)] |
★4 | 戦地の重圧が押し寄せる!彼らの訓練風景は『フルメタル・ジャケット』とは似たようで一味違う。見事なまでに個性と個性が刺激しあい、それがプラス、またはマイナスへと働いている。こういった舞台設定・趣旨で貫く反戦映画は珍しい。 [review] (ナッシュ13) | [投票(3)] |
★4 | バズはこの世に実在しない天使のような存在だった。ドキュメント調の映像に寓話のような主人公がアンバランスの妙。 [review] (ざいあす) | [投票(3)] |
★4 | 3人の主軸が『プラトーン』と同じ構図のインテリ坊やの「擬似」戦争体験記ときては鼻白むが、脱落者の描写が演者の巧さもあり特筆的に冴え、何よりシュマッカーのドグマ演出が堂に入ってるのに驚嘆。題材にこの上なく合っている。 (けにろん) | [投票(2)] |
★4 | 一般受けはしないと思うのですが,こういう戦争映画好きです。
祖国のため,家族のためを大儀とする戦争映画へのアンチテーゼか。 [review] (kt) | [投票(1)] |
★4 | 「戦争」から「大義」を引くと「極上の狂気」になる。戦争に行く前の訓練所なのに、そこはもう戦場。負け戦に散っていった兵士達に対する骨太な鎮魂映画 (たろ) | [投票] |
★4 | コリン・ファレルに、ただ強いだけの男の役が来ないのは、あの眉毛のせいでは? (カレルレン) | [投票] |
★4 | このオチはちょっと反則。 [review] (LUNA) | [投票] |
★4 | 地味な感じは否めないけど、戦地に赴く青年たちの心理を丁寧に描いていて、みていて結構ぐっときました。隠れた名作かと。 (shaw) | [投票] |
★4 | 映像が粒子が粗く(素材から意図的にそうしてるんだろうけど)暗く、残念。内容は今だから言えるベトナムもの。主人公のラストの「決めたらやり遂げる」といった姿勢は爽やかに見えるが、逆にファッショに思える。 (セント) | [投票] |
★3 | 「システムに楯突くのは無駄なことではないのかもしれない」とほんの一瞬でも考えさせてくれたこと。[★3.5](01.11.17@シネリーブル梅田) (movableinferno) | [投票(3)] |
★3 | セリフ中心で登場人物の性格が書き分けられていくのが好感度大。 [review] (G31) | [投票(1)] |
★3 | アメリカが唯一自虐的に描ける戦争、それがベトナム。負け戦では、誰もが本作の主人公のように小さなヒューマニストになりたかった。そう考えるしか救われる方法がないから。 (sawa:38) | [投票] |
★3 | 命知らずで勇敢な兵士ばかりの映画に飽きた人にオススメ
[review] (TOMIMORI) | [投票] |
★3 | 男塾の桃太郎だなこりゃ。 (黒魔羅) | [投票] |
★3 | アメリカはベトナムの話は自虐的にしなければいけないと思っているのかも。
主人公より、まわりの仲間のこころの移ろいがよかった。 (プロキオン14) | [投票] |