★5 | 浮気の出来ない男は信用できないと思っていたが、浮気のできる女のほうが信用がおけないということがわかった。女は天性の嘘つきです。 (ミルテ) | [投票(1)] |
★4 | Rギア、こんなに抑えた演技で魅了できる力を持っているなんて。 [review] (tomomi) | [投票(1)] |
★4 | 普通に不倫と家族と殺人の話だけど、ダイアン・レインがいかにもないい感じ♪ マンションの廊下エロスは、燃えるね☆ ただ、殺人の後処理が生ぬるくて失笑。若い男は、ロッテの黒木投手にそっくり♪ ラストと邦題がよくわかんねーな? (ぱちーの) | [投票(1)] |
★4 | 同格のハリソン・フォードが世界危機専門なのに、リチャード・ギアは相変わらず恋愛専門。「気ままに恋愛を楽しむ独身貴族」じゃないだけ今回はましか。 [review] (プロキオン14) | [投票(1)] |
★4 | ダイアン・レインは美しいがちょっと演技過剰ではないか。それよりも私は本作で初めてリチャード・ギアに感情移入できた。こんなことはもうないだろう。 (ハム) | [投票] |
★4 | かなり上質の恋愛というか愛欲映画。人間ってこれだから困りますね。でも、それもいつか過ぎ去るもの。お分かりにならない二人。意外や、きちんとした演出。後半がしっかりしているので少し驚き。映像も秀逸。 [review] (セント) | [投票] |
★4 | 一級品。予想を遥かに上回った。 [review] (24) | [投票] |
★4 | やっていい事、悪い事… [review] (映画っていいね) | [投票] |
★3 | 邦題は女に運命を変えられてしまった男たち、の意?ダイアン・レインは笑顔の素敵ないい年のとり方をしている。肝の据わってない浮気をすると結局迷惑するのは周囲ばかり、という教訓は、そのままドラマを描きたいのならサスペンスに浮気しないほうが良かったのにというオチに繋がる。 (tkcrows) | [投票(2)] |
★3 | どう見ても死体。「手伝おうか?」ってオイオイ。 (黒魔羅) | [投票(2)] |
★3 | 運命の女ぁ??? (リア) | [投票(1)] |
★3 | ドラマとしては大して面白くもないが、女が浮気に溺れていく過程の官能的かつリアリスティックな表現は特筆に価すると思う。 (緑雨) | [投票(1)] |
★3 | 映像はスタイリッシュかつ詩的で響くのだけれど脚本は微妙。先が読めてしまうシーンもあるし、リアリティを欠くシーンも多々あり。ただ雰囲気はあるので、気分転換にペーパーバックを読む感覚で気楽に観るなら、有り。 [review] (TOBBY) | [投票(1)] |
★3 | 「氷プレイ」から「点字プレイ」へ。 [review] (ざいあす) | [投票(1)] |
★3 | 鑑賞後、俺の中でしばらく熟女ブームが到来した。
(Luna-Hiroaki) | [投票] |
★3 | 今までさんざん女を食い散らかしたギアにお灸を据える映画かと思いきや、ちと厳しいようで。 (TOMIMORI) | [投票] |
★3 | Shall we Sex? (白羽の矢) | [投票] |
★3 | 忘れてかけていた情熱を取り戻すように、年下の彼に溺れていくコニーダイアン・レイン一昔ならその役だったリチャード・ギアの苦悩する姿、新鮮でした。 (ペパーミント) | [投票] |
★3 | そう、消しちゃうんだよ、部屋のあかり。ううん、分かるなあ ― と深く頷く自分がかなしい。電車の中で頬染める「人妻」がいい。でも、視点は妻か夫か、どちらかに絞るべき。 (カフカのすあま) | [投票] |
★3 | エイドリアン・ライン監督、この手のお話がお好きです。
ダイアン・レイン美しいです、彼女の代表作になるかも。 [review] (トシ) | [投票] |
★2 | 主役のコンビ『コットンクラブ』からおよそ二十年経ってるんだなあ。しかし『リトル・ロマンス』のローレンと根本は変わってないような気もする。 [review] (ぴよっちょ) | [投票] |
★2 | ツッコミ所が多すぎて失笑。ダイアン・レインのエロ・シーンを撮りたかっただけでは?オリビエ・マルティネスはかなり男前だが。['03.7.10祇園会館] (直人) | [投票] |