は津美さんのコメント: 点数順
ネバーエンディング・ストーリー(1984/独) | 当然ながら原作の深さ、面白さには比ぶべきもないのだが、子供時代唯一くりかえし観た映画で、何故かと言えば当時ノア・ハサウェイがもォ〜〜〜好きで好きで好きで(続く) | [投票] | |
青 chong(1999/日) | 観にいってほんとに良かったと思った佳作。音楽がちょっと浮いてるのは自主製作だから仕方がない? | [投票] | |
ルナ・パパ(1999/日=独=オーストリア) | 業深き地上におとぎの国があるならばこんな風かもしれない。 | [投票] | |
キリコの風景(1998/日) | 風変わりな大人の男と女の話。さらっとそこにあるだけだけど、いい作品。 | [投票] | |
アンツ(1998/米) | 随分ウディ・アレンぽいアリだな〜と思ったらウディ・アレンだった。なかなか大人向けのアニメ。 | [投票] | |
シャンドライの恋(1998/伊) | せきを切ったように溢れる官能。ラストが静かでいい。 | [投票] | |
ソナチネ(1993/日) | 随分と感傷的。北野武って定型文という感じ。いや、好きですよ、好きだけどね…。 | [投票] | |
ザッツ・エンタテインメント PART2(1976/米) | PART1に比べ、こちらはMGM映画をある程度観ている人の方が楽しいかも。 | [投票] | |
猿の惑星(1968/米) | 今からこれを観る人でラストを知らない人はまだいるんでしょうか? | [投票] | |
デッドマン(1995/米) | たまらなく音楽がいい。 | [投票] | |
いまを生きる(1989/米) | muffler&silencer[消音装置]様のコメントを読ませて頂いて、私の中にもこの映画を観たときの熱いものがフッとこみあげてきた。 [review] | [投票] | |
陽炎座(1981/日) | 子供の頃深夜に放映されて、あまりの面白さにビデオを借りてきてまた観た。 [review] | [投票] | |
絹の靴下(1957/米) | シド・チャリシーの踊りはホントにすてき。 [review] | [投票] | |
イースター・パレード(1948/米) | これぞミュージカル、踊りっぱなし!ジュディ・ガーランドの個性なので仕方ないのだが、ヒロインの華やかな踊りがないのがさみしい。 | [投票] | |
ベイブ(1995/豪) | ネズミの次に豚が好きなんです!作りも趣きのある絵本みたいで洒落てる。 | [投票] | |
キッズ・リターン Kids Return(1996/日) | シャンゼリオン(特撮)の萩野崇さんが出ているんですよ!(ライバル?役で。私のカン違いでなければ。)それだけでもう4!!いや、映画的にも4です。音楽すごくいいし。 | [投票] | |
39 刑法第三十九条(1999/日) | 普通にサスペンスと思って観ていると前半タルいなと思うけど、鈴木京香の最後の法廷シーンは伏線が急に目の前にひらけたみたいで、悲しい魂が解放されるようでけっこういい。 | [投票] | |
天井桟敷の人々(1945/仏) | ひょっとするとパントマイムとは、恋の前に言葉がいかに無力か、という芸なのかもしれない。 | [投票] | |
大地と自由(1995/英=独=スペイン) | 戦争映画というと暗くてじっとりしているイメージだが、スペインの大地はカラリとして、空気の色が明るいんだな…。関係ないけどメガネの人がとても好みのタイプ。 | [投票] | |
双生児(1999/日) | モッくんが深みを感じる演技をしていて美しい。りょうも適役。映像はさらりと凝っていて魅力的なのだけど、しつこくないのは作り手の世代か。 | [投票] |