★5 | 映画科学的に進化してきた過程で、このシリーズは見逃すことのできない1本ですね。歴史を知ることの感動がここにはありますよ。そして映画の中にさりげなく使われるミュージカル。音楽が自然と映画の中で生きていた時代のことを教えてくれますね。 [review] (chokobo) | [投票(1)] |
★5 | 色んな映画が見たくなる作品。(05・6・14) [review] (山本美容室) | [投票] |
★5 | ダンスが好きならぜひ見よう! [review] (シネスキー兄弟) | [投票] |
★4 | クレジットタイトルから凝りまくっている。懐古趣味ではないけれど(いやそのもので)、今回は涙が出て来た。昔は良かった!あの頃は良かった!アステアのダンスの形の美しさは古今東西唯一だろう。シド・チャリシー「絹の靴下」を見ていない事を思い出した。 (KEI) | [投票] |
★4 | ミュージカル映画の奥の深さを感じます。2なのに、次から次へと出てくる出てくる (ガンダルフ) | [投票] |
★4 | やっぱり素敵だなぁ。シド・チャリシー様とアステアの共演が素晴らしいです。ジュディ・ガーランドさんも相変わらず元気いっぱいでいい。ミュージカルは宝塚からではなくこのシリーズから入るときっと好きになると思う。 [review] (CGETz) | [投票] |
★4 | PART1に比べ、こちらはMGM映画をある程度観ている人の方が楽しいかも。 (は津美) | [投票] |
★4 | パート1で拾い上げられなかった映画がこんなにまだあるなんて、アメリカはつくづくミュージカルが好きなんだと納得させられます。 (トシ) | [投票] |
★4 | 前作の意義に加え、ミュージカル界の『ライムライト』でもある。 (はしぼそがらす) | [投票] |
★4 | 映画が「娯楽の王様」だった証拠と遺産。 (cinecine団) | [投票] |
★4 | ハリウッドってやっぱ凄い。パート3もあります。 (水木クロ) | [投票] |
★4 | パート2では、アステアとケリーが司会をします。老いているとはいえ二人の共演は少ないのでこれも見物。タイトル部の美術はソール・バス。 (ジェリー) | [投票] |
★3 | 前作とネタがかぶらないように注意が払われている。言いかえれば前作のしぼりかすってことか。ともあれ司会のじっちゃんふたりがステキです。 (黒魔羅) | [投票(2)] |
★3 | 前作よりちょっと見劣りのするPart II。それでも「あっコレ観たいな!」という発見がある(そして見終わった時には忘れている)。そんなこんなで今回の最大の見所は(皮肉でも何でもなく本当に)ジ−ン=ケリーとアステアのダンス競演なのでした。☆3.4点。 (死ぬまでシネマ) | [投票] |
★3 | ミュージカル入門編(中巻)。それでも出てくる名場面。アステアやケリーが紹介する新作パートにもミュージカル形式が盛り込まれており、その部分は前作よりより楽しい構成で、ひとつの作品としての一体感も。 (chilidog) | [投票] |