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は津美さんのコメント: 点数順

★4不思議惑星キン・ザ・ザ(1986/露)家に戻ってからもしばらくクークーやってました。意外なことに映画としてもキチンとしてる。[投票]
★4八つ墓村(1977/日)この映画のおかげで津山三十人殺しは日本で一番、人の記憶に残る大量殺人事件になったのじゃなかろうか。[投票]
★4オテサーネク 妄想の子供(2000/日=英=チェコ)映画的に意味はなくても生理的に気持ちいい映像の数々。映画作家ではなくシュールレアリストである、と言うのがわかる気がする。[投票]
★3ハリー・ポッターと賢者の石(2001/英=米)上映中に大声でベラベラしゃべりまくるガキ!座席の背を劇場中に響くほどの音をたててガンガン蹴るガキ!座席に足をのせて前の席の人(私のことだ)の頭を蹴るガキ!…ふ〜、コイツら子供が一番楽しみにしてたハズだもんね、とグっと我慢我慢。 [review][投票(15)]
★3ルパン三世 カリオストロの城(1979/日)あんな乳くさい小娘にマジになる男なんてルパンじゃありません。他人の空似です。[投票(6)]
★3耳をすませば(1995/日)ラストシーンが唐突に感じるのは、「少女漫画」が何たるかを表面的にしかなぞっていないからでは。 [review][投票(6)]
★3スターゲイト(1994/米=仏)ゲートをくぐるとそこは別にどうでもいい世界だった…(ガクリ)ジェームズ・スペイダー+メガネにプラス1点。[投票(6)]
★3海の上のピアニスト(1998/伊)ピアノがどーとか船がどーとかより、ほんの一瞬の恋のきらめきが美しかった。[投票(5)]
★3スパイキッズ(2001/米)遊び心満載でセンスも良くってしかも愛があって…といいとこいっぱいなのに、いまひとつ突き抜け方が足りない。ラテンのノリに誤摩化されてない?敵キャラの描写も魅力あるのに、生かしきれていないような。ひとカワむけた続編を期待。[投票(4)]
★3ブリジット・ジョーンズの日記(2001/米)レニー・ゼルウィガーの胸が、尻が〜(汗) 目のやり場に大変困ってしまいます(違う意味でな) [review][投票(3)]
★3仮面の男(1998/米)主役は四銃士だが、ディカプリオもバカ殿様がピッタリです。[投票(3)]
★3BLOOD:THE LAST VAMPIRE(2000/日)この作品−(セーラー服と日本刀+美麗CG+寺田克也)=オタクの自己満足。 [review][投票(3)]
★3ミザリー(1990/米)ホンのちょっとボタンをかけ間違っちゃっただけなのよ。だってカワイイじゃない、このおばさん。<それがコワイんだって!!![投票(3)]
★3スター・ウォーズ ジェダイの復讐(1983/米)そろそろレイア姫のシワがツライ。[投票(3)]
★3クリスマス・キャロル(1970/米)子供の頃は因業じいさんを怖がらせて悔い改めさせる話だと思っていたのだけど、大人になって観たら、孤独でかわいそうな魂を救ってあげる話だった。[投票(3)]
★3すべてが狂ってる(1960/日)マザコン不良少年暴走記。行き場のない焦燥感が猛スピードでかけぬける。全編に流れるジャズがえらくカッコいい。[投票(3)]
★3ヘザース ベロニカの熱い日(1989/米)なんじゃこりゃー。いったい何の意味があるの?的シーンの連続で笑えるが、ウィノナには思い入れがないもので→ [review][投票(2)]
★3ビルとテッドの大冒険(1989/米)初対面の女性とキアヌの話になり、「キアヌいいですよね〜、(向こう)『スピード』!(私)『ビルとテッドの大冒険』!」と言ってしまい、その後気まずい雰囲気に…。[投票(2)]
★3ローズ(1979/米)ジャニスの映画だと思って観たのでかなり興醒め。ベット・ミドラーの魅力たっぷりで歌もいいのだが、ジャニスのファンが求めてる物とはやっぱ違うのよ、そりゃ。[投票(2)]
★3ドランクモンキー 酔拳(1978/香港)確か『酔拳』だったと思うんだけど、ジャッキーが笹の葉みたいな奴にくっついた肉まんの薄い皮をペローリとはがして食べてたんだよね。それを観てからというもの、肉まんの薄い皮はペローリはがして食べないと気がすまない。[投票(2)]