★2 | チャップリンの 独裁者(1940/米) | 地球儀がフワフワ飛ぶシーンが美しい。それはいい。しかし国策映画臭がして
なんかイヤ。 | [投票(1)] |
★2 | once ダブリンの街角で(2006/アイルランド) | 全編ほぼ歌で、さすがに疲れた。しかし昨日今日会ったばかりの男の部屋によく行くと思うね。で、誘ったら怒っちゃうんだから女ってのは勝手なもんだよ。 | [投票] |
★2 | レボリューション6(2002/独) | スタイリッシュな「いちご白書もう一度」日本でも21世紀になってもまだ内ゲバがあるくらいですからねぇ。どこの国にも「若気の至り」を引きずって生きてる人はいるのね。 | [投票] |
★2 | 太平洋の翼(1963/日) | ラバウルチームの荒唐無稽ぶりがあまりに能天気なため、フィリピンチームの悲愴さ加減が一層際立つ。 | [投票] |
★2 | プライベート・ソルジャー(1998/米) | やる気満々の人が誰も出てこない戦争映画。血塗れの認識票の束、散乱する肢体、壊れた隊長。血の臭いが漂ってきそうだ。 | [投票] |
★2 | 猟奇的な彼女(2001/韓国) | 主人公が「少女漫画のような恋愛が好き」と言っているように、少女漫画のような話。しかも二昔前の。もっと凄い「猟奇的」を期待していたのに、まるでコントだ。
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★2 | チアーズ!(2000/米) | チアリーディングはいいんだけど、主人公がとても高校生とは思えないババくさい顔で魅力半減。しかも行動がアホまるだし。黒×白の対決というのも陳腐。 | [投票] |
★2 | ブラックホーク・ダウン(2001/米) | まあ、国策映画ですから。ハイテクだらけの戦場で、ソマリア民兵やら民間人やらが次々に墜落したヘリに襲いかかるシーンだけが妙に生々しく、リアルな感じがして怖かった。トム・サイズモア、痺れるぅ。 | [投票] |
★2 | 第三の男(1949/英) | 時々現れる変なカメラアングルに気持ち悪くなる。その当時観れば面白かったかもしれないが、今となってはどこにも面白い要素が見当たらない。 | [投票] |
★2 | ホテル・スプレンディッド(2000/英=仏) | イギリス特有の薄暗い雰囲気と陰湿な笑い。何が起こるのかと期待したのに、なーんだって感じ。 | [投票] |
★2 | 恋はワンダフル!?(1997/英=米=アイルランド) | 一生懸命やってんのに何故か幸薄そうなギャロファロ。田舎の秀才が中途半端に垢抜けて頑張ってますって感じ。 | [投票] |
★2 | 御法度(1999/日) | 原作の方によりエロスを感じるなあ。黒い着物のタケちゃんにもエロスを感じるが。新撰組のコスチュームはカッコいいと思いました。 | [投票] |
★2 | 雲のように 風のように(1990/日) | 佐野量子のキンキンした声がもうだめ。話もありきたりでコクも深みも無い。宦官さんがいい人でよかった。 | [投票] |
★2 | ツイスター(1996/米) | 牛や馬でさえ吹っ飛んでいくのに、人は飛ばされない。ふーん。でも本当にこういう装置で竜巻の研究をしているのなら、とても興味深い。 | [投票] |
★2 | ワイルド・アット・ハート(1990/米) | うーん、ヴァイオレンスな感じは好きですが、途中で腰砕けになってしまった。もうちょっと突き進んで欲しかったのに。 | [投票] |
★2 | エリン・ブロコビッチ(2000/米) | 何故これでアカデミー?ジュリア・ロバーツって年がら年中喚いてますね。 | [投票] |
★2 | 麗しのサブリナ(1954/米) | 確かにヘップバーンは可愛い。でもそれだけ。 | [投票] |
★2 | 恋愛小説家(1997/米) | ごめん。全然つまらなかった。どうしてアカデミー??? | [投票] |
★2 | ロスト・ワールド ジュラシックパーク(1997/米) | CGはかなり発達したにもかかわらず、話がそれについていかれなかった。
でも、やっぱり怖かったよぅ。ラスト20分は蛇足以外の何物でもない。 | [投票] |
★2 | 地上より永遠に(1953/米) | アンドロイドのようなモンゴメリークリフトが嫌。何の為に生まれてきたんだ、お前は・・・と
イライラしてくる。 | [投票] |