バーンズさんのコメント: 点数順
ドラえもん のび太の恐竜(1980/日) | 記念すべきドラえもん長編映画第一作。のび太の頭が妙に大きくても、全然OK。ピー助はかわいいし、最後は号泣。 | [投票] | |
ドラえもん のび太の結婚前夜(1999/日) | 原作(マンガ)をいつ読んでも涙が出る。って、今思い出したとたん涙ぐんできました。あ〜いいなあ〜。 | [投票] | |
マルサの女(1987/日) | 冒頭30分でいきなり修羅場。それを笑いながら切り抜ける山崎努。バブル直前、宴の始まり。 | [投票] | |
ゴールデン・チャイルド(1986/米) | ヒロインのバック転がセクシー。 | [投票] | |
Shall we ダンス?(1995/日) | 竹中さんヅラは反則!あと『シコふんじゃった。』のホクトのケンが再登場してくれたのが個人的には嬉しかった。 | [投票] | |
シコふんじゃった。(1992/日) | 「いけいけ、ホクトのケン!」、笑わせていただきました。 | [投票] | |
プロジェクトA(1984/香港) | ユン・ピョウ派でした。 [review] | [投票] | |
On Your Mark(1995/日) | ジブリでは珍しい近未来SF。ジブリ生え抜きの若手が多数参加しただけあって、非常にパワフルな映像を堪能できる。 | [投票] | |
砂の器(1974/日) | 加藤剛と回想シーン、それだけで十分すぎるインパクト。 | [投票] | |
花の影(1996/香港) | あんなジゴロぶりを発揮されちゃあ、誰だって胸キュんものですな。 | [投票] | |
ひなぎく(1966/チェコスロバキア) | 酒場のソファでピョンピョンはねてる2人が最高にかわいい。 | [投票] | |
対話の可能性(1982/チェコスロバキア) | 当時の社会体制に対するメッセージが寓意的に描かれているそうなのですが、勉強不足のためそこまでは理解できませんでした。 | [投票] | |
陥し穴と振り子(1983/チェコスロバキア) | 直球的な怖さ。最後のコメントも怖い。 | [投票] | |
スターリン主義の死(1990/英) | スターリンとゴルバチョフしかわからなかった自分が情けない。 | [投票] | |
部屋(1968/チェコスロバキア) | ロケットパンチ(?)だもんなあ。思いつかないって、ふつう。 | [投票] | |
ブレイド(1998/米) | スナイプスVSドーフ、ナルシズム対決。 | [投票] | |
MONDAY(1999/日) | SABU監督作品のなかで堤真一はトホホキャラで定着してきましたね。白いおっちゃんの存在が謎でしたが、いい味出してます。 | [投票] | |
ラスベガスをやっつけろ(1998/米) | アレな展開の連続。けど後半、麻痺してきたのか失速気味かも。 [review] | [投票] | |
ウェイクアップ!ネッド(1998/英) | じいさんたちも、音楽も、すべてがほのぼの。都会人はだませないと思っているところが笑えます。 | [投票] | |
トイ・ストーリー(1995/米) | すいません。バカにしてました。 [review] | [投票] |