ユリノキマリさんのコメント: 点数順
スタンド・バイ・ミー(1986/米) | 今さらナンですが、「死体探し」ってのは、男の子なら心躍る行為なんですか? [review] | [投票(2)] | |
ショコラ(2000/米) | 悪くはないと思うのですが… [review] | [投票(2)] | |
ロープ(1948/米) | どうも説教くさい気がして好きになれません。 | [投票(2)] | |
バッファロー’66(1998/米) | ああいうのを「ストックホルム症候群」というんでしょうか?アンジェリカ・ヒューストンの元気さだけがよい思い出です。 | [投票(2)] | |
ヴァージン・スーサイズ(1999/米) | 知性と感性を自慢したい少女が撮った作品を、「見て見て〜」と押しつけられたような感じ。おもしろいと言ってもつまらないと言っても、鼻で笑われそう。音楽はよかったので、サントラは買っちゃったけれど。 | [投票(2)] | |
海辺のポーリーヌ(1983/仏) | フランス人がただただしゃべり続ける映画は、どちらかというと嫌いではない。 [review] | [投票(1)] | |
クローサー(2004/米) | メーンの4人以外、まるっきり背景の一部でしかない登場人物たち。おかげで頭の整理はつけやすかったけれど。 [review] | [投票(1)] | |
キング・オブ・コメディ(1983/米) | アメリカの笑いに「間」だの「空気」だのは要らないってことだけはわかった。 [review] | [投票(1)] | |
ペイネ 愛の世界旅行(1974/仏=伊) | 私の住む町には、「郡山のペイネ」と呼ばれるオジサンがいます(いました、かも)。レビューは余談が多い長文です。 [review] | [投票(1)] | |
アイリス(2001/英=米) | 大仰な感動作に仕立てようとしなかったことが、別の効果を生まず、「そのまんま」になってしまったような。 [review] | [投票(1)] | |
ショー・ミー・ラヴ(1998/スウェーデン) | 比較しちゃだめっ。映画を愛しているなら、1本1本個別に向き合わないと。 [review] | [投票(1)] | |
いちご白書(1970/米) | 柴門ふみがこの映画が好きなわけがわかった気がする(そして、私が彼女の才能ってやつを、いまひとつ素直に評価できない訳も…) | [投票(1)] | |
ニューヨークの恋人(2001/米) | 「運命の恋」なんだから、彼がこういう人だから好きになった…みたいな描写は控え目でいいんでは?と思った。結局、自分に都合のいい男を求めてただけなの?と鼻白んでしまった…けれど、 [review] | [投票(1)] | |
ヒューマンネイチュア(2001/米=仏) | こんな映画をつくってしまう傲慢さも、見て楽しむ傲慢さも、まさに人間様の特権という気がしました。 | [投票(1)] | |
千と千尋の神隠し(2001/日) | 何が言いたいのか、よく判りませんでした。 | [投票(1)] | |
愛しのローズマリー(2001/独=米) | 冷静に考えると、そうおもしろくなかったように思います。 [review] | [投票(1)] | |
恋する遺伝子(2001/米) | 期待したんだけどなあ。 [review] | [投票(1)] | |
制服の処女(1931/独) | 誤った精神修養にはうんざりです。 [review] | [投票(1)] | |
八日目(1996/仏=ベルギー) | 目と耳には残るけれど、心には残らなそうな映画でした。 | [投票(1)] | |
ダロウェイ夫人(1997/英=米=オランダ) | ヴァネッサ・レッドグレイヴの若い頃は、イモジェン・スタッブズの方が似合うんじゃないかなあと思うのですが。「原作を先に読んでおいてよかった」と思った数少ない映画でした。 | [投票(1)] |